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二コラ・フィリベール特集 レトロスペク…

上映・公演は終了しました。

現代最高峰のドキュメンタリー作家の代表作から、初期短編まで。
未公開作を含む全9本6プログラムをスペシャル・ロードショー。

■上映作品
A.『すべての些細な事柄』(1996年/105分) 4/12〜4/18 17:40
ロワール渓谷近くのブロワの森の中にあるラ・ボルド精神科診療所。誰もが敷地に自由に出入りでき、患者たちが自分のリズムで日々を送るユニークなクリニック。そこでの日常のちょっとした出来事、孤独、陽気な瞬間、笑い……そして、他者に対する深い思いやり。この映画が語るのはすべての些細な事柄である。パリでは半年におよぶロングランを記録した。

B.『パリ・ルーヴル美術館の秘密』(1990年/85分/提供:セテラ・インターナショナル)
4/19〜4/25 15:40
世界最大の美術館であるルーヴルを、原題にあるようにひとつの大きな《町》の中を探検するように撮影した長編ドキュメンタリー第1作。来場者のお目当てである名画はさておき、そこで働く人々を愛情を持ってカメラに捉えることで、かえってそこにある芸術品に生き生きとした生命をも感じさせる傑作。

C.『ぼくの好きな先生』(2002年/104分) 4/19〜4/25 17:40
今でもフランス各地に《1クラス学校》は存在する。ひとりの担当教師を中心に、同じ村に住む幼稚園から小学校最終学年までの子どもたちが同じ教室で机を並べる。そんな学校のひとつ、オーヴェルニュのとある小学校で、この作品は撮影された。フランスで、ドキュメンタリーとしては異例の動員200万人の大ヒットとなった代表作。

D.<クリストフ・シリーズ> 4/26〜5/2 15:40
『カマンベールの北壁』(1985年/7分)
クリストフが《カマンベール》ビルの北壁に挑む!ユーモラスな小品。

『クリストフ』 (1985年/28分)
クリストフの今度の挑戦は、命綱なしでの巨大ピラミッドやモンブランの登はん。急斜面の登頂シーンはまさに圧巻!

『たった1人のトリロジー』(1987年/53分)
26歳のクリストフが、アルプス三大北壁の連続単独登はんに挑んだ42時間の記録。「山」への情熱。亡き友への想い。妻を始めとして、彼を支えるクルーの温かさ。感動的なドキュメンタリー。

『バケのカムバック』(1988年/24分)
俳優でチェロ奏者でスキーヤーのモーリス・バケが、友を悼み、77歳にしてクリストフと共にアルプスを登る。全編がバケのユーモア、柔らかなパーソナリティに包まれた傑作。


E.『音のない世界で』(1992年/99分) 4/26〜5/2 18:00
沈黙の中で生きる多くの人々にとって、世界はどんなふうに見えているのだろう。パリのろう学校に通うろう者たちの日常を描き、数多くの映画賞に輝いた。ニコラのまなざしが、驚くほど豊かな感覚に満ちあふれた《音のない世界》を発見し、歓びとともにその世界に観客を誘う傑作ドキュメンタリー。

特集上映・映画祭

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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