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今夜、列車は走る

上映・公演は終了しました。

2004年/アルゼンチン/110分/配給=Action Inc.

出口は きっとある
―すべての人々に捧げる、5人の鉄道員とその家族の物語

突然の失業、見えない明日。「次の出口」を求めて行動を起こすのは誰だ!

鉄道とともに栄えたアルゼンチンの小さな町。ある日、突然、路線廃止の決定が下される。最後まで労使交渉を続けた組合代表は自ら命を絶ち、その兄、カルロス(ダリオ・グランディネティ)と4人の仲間たちも、家族や生活のために、ひとり、また、ひとりと自主退職を余儀なくされる。そんな中、老鉄道員ブラウリオは、修理工場の中に住み込み、最後まで抵抗を続けるが…。誇りある仕事を奪われた喪失感と怒り、厳しい現実が、5人と家族の運命を予期せぬ芳香へと導いて行く。

鉄道民営化によって6万人もが失業した90年代のアルゼンチンを背景に、それぞれの葛藤と愛情、希望へと向かってクドウするエネルギーを描き出したのは、1970年生まれの新鋭ニコラス・トゥオッツォ監督。初監督作品でありながら、ダリオ・グランディネティ(「トーク・トゥ・ハー」)を初め、アルゼンチンのベテラン俳優人を起用、暖かな視点で力強いドラマを生み出し、第三世代のケン・ローチと評されている。

洋画

監督:ニコラス・トゥオッツォ 出演:ダリオ・グランディネディ、メルセデス・モラン、ウリセス・ドゥモント、パブロ・ラゴ、バンド・ビリャミル、オスカル・アレグレ

料金:一般1,700円/大学・専門学校生1,400円/会員・シニア1,200円/高校生800円/中学生以下500円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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