渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

風鈴丸 木版画展 − 花咲く庭で、君と宗?/p>

上映・公演は終了しました。

風鈴丸 木版画展 − 花咲く庭で、君と出会う −
丘の上からみる景色 〜懐かしい風景を求めて〜

Bunkamura Galleryでは第2回目となる風鈴丸(ふうりんまる)の個展。静岡に生まれ、木版画家である牧野宗則氏を父に持つ風鈴丸は、幼いころから芸術に親しみ、本人自ら語るように「夢と現実が区別できなかった」という夢見がちな子供であった。彼女の表現する作品にはどこか懐かしく、夢物語のような味わいがある。そんな独自の世界に、共感し、支持するファンは多い。木版の特徴を生かした温もりのあるタッチや色彩で、年々その数を増やしてきた。

風鈴丸の用いる技法は、浮世絵などで使用される伝統技法“多色摺り”である。幾重にも色を重ねる作業は、地道な努力を要する。その効果として、絵全体に透明感が生まれてくるのだ。今回の展覧会も木版画作品を中心として展開していく。また、昨年に引き続きポーセリンアート※(磁器絵付け)のプレートやランプスタンド、透明樹脂で製作したキャラクター人形(牛乳太郎や猫)、独自の画法で描くガラス絵などを発表する。

昨年は版画作品の他に壁画の制作を手がけるなど、新しい分野に取り組んできた風鈴丸だが、今年もさらにその表現の幅を広げていく。今後の活動からも目が離せない。

※ポーセリンアートとは…白磁の器に直接手書きで絵付けをし、何度も窯焼きをする磁器絵付けのこと。チャイナペインティングともいう。


写真上:「ふたりブリッジ」木版9版11度摺り ED250 16×15.5cm
写真下:「白薔薇さん」ポーセリンアート ナルミ・ボーンチャイナ 30.2×2cm

画廊・ギャラリー

風鈴丸

料金:入場無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事