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上映・公演は終了しました。

2008/日本/106分/配給:グランデ・AMGエンタテインメント
<こころがこわれる>時代、自身の強迫性障害の体験をもとに描かれた“旬の俳優+脚本家”佐藤二朗初監督作品。
【解 説】
近年、数々の映画やドラマで活躍の場を拡げている俳優・佐藤二朗(『シュガー&スパイス〜風味絶佳〜』(06)『スマイル〜聖夜の奇跡〜』(07)、『20世紀少年』(公開予定)etc)。
その、初監督・脚本作品が完成しました。
今回、選んだテーマは「強迫性障害」。本人独特の意識により、同じ行動を繰り返してしまう心の病。監督自身もその患いのなかにあるというこのテーマを元に、人間の心の葛藤を描いた力作です。「強迫性障害」をもつ主人公を演じるのは、韓英恵。若干十歳で『ピストルオペラ』(01)でデビュー後、『誰も知らない』(04)、『黄色い涙』(07)など話題作が続く新鋭女優です。
もちろん監督の佐藤二朗も出演。同じく強迫性障害の難役に挑んでいます。
脇を固める俳優陣は、脚本・演出家サタケミキオとしても活躍中の宅間孝行(脚本・監督・主演映画『同窓会』(08公開予定))をはじめ、人気個性派俳優・岡田義徳(『下妻物語』(04)、『電車男』(05)、『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』(06)etc)や、実力派若手俳優・池内博之(『XXXエクスクロス 魔境伝説』(07)、『チーム・バチスタの栄光』(08)etc)。
また、白石美帆(『スウィングガールズ』(04)、『ベルナのしっぽ』(06)、『電車男』(05)etc)や、高岡早紀(『KYOKO』(96)、『寝ずの番』(06)、『長い散歩』(06)etc)の存在も作品に華を添えています。
小さい声で悩みを叫ぶ、これはわたしたちの映画です。
【物 語】閑静な住宅地に住む本橋繭子(韓英恵)は、日常生活の中であるタイミングがくると、紙にメモをとらなくてはいけない衝動が起こるという「強迫性障害」をもった女子高生。
その症状は何日かに一回、文具店でノートやメモ帳を大量購入しなければいけないほどで、繭子の生活は学校と女性カウンセラー(白石美帆)の元へ通うことで成り立っていた。
温厚な父・洋平(宅間孝行)とおっとりとした母・道子(高岡早紀)は、そんな病いとは全く無縁の両親。だが繭子の病気を暖かく見守りながら、静かな三人暮らしをしている。
ある日突然、繭子と家族の前に長い間音信不通だった洋平の弟、純平(佐藤二朗)が現れる。
驚く家族だが、そのうち純平も「強迫性障害」であるということがわかり、繭子と純平の奇妙な交流が始まるのだった……。全国の悩みを抱える働く女性たちが熱く支持!
【強迫性障害】
違和感や不快な考えが何度も頭に浮ぶため、それらを振り払う目的から、同じ行動をくり返してしまう心の病気。
再三、手を洗わずにいられない、戸締まりを何度も確認してしまうなどの誰でもたまには経験する行動が、習慣的かつ非常に頻繁にでて、生活に支障をきたすほどの状態。
邦画
監督:佐藤二朗 出演:韓英恵、佐藤二朗、宅間孝行、岡田義徳、池内博之、白石美帆、高岡早紀
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







