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変態村

上映・公演は終了しました。

2004年/フランス=ベルギー=ルクセンブルグ合作/94分/R-15/配給:トルネード・フィルム

カンヌをはじめヨーロッパ全土を震撼させた映画のタブーを破る、破壊と狂気のラブストーリー

こんなに愛しても、まだ、足りない−−
売れないシンガーが迷いこんだ地図にも載らない小さな村。日常から隔絶された地で繰り広げられる、孤独な人間たちの「血」と「歪んだ愛」の物語。

ハンサムで誰からも好かれる歌手のマルクは、老人ホームでのクリスマス・ライブを終え、次の目的地である南仏の町への移動中、車のトラブルで辺鄙な山間の村に逗留するはめに陥る。そんな彼を助けたのは、ペンションのオーナーで孤独な初老の男・バルテルだった。妻に逃げられて以来、徐々に平常心を失っていた彼は、マルクに歌が好きだった妻の姿を重ねあわせ執拗につきまとう。そんな折、バルテルからの「絶対に近づくな」との警告を無視し、マルクは禁断の村に足を踏み入れてしまう。そこで、彼が目にした衝撃の事実とは−−? 突然の来訪者によって壊れていく村のバランス。マルクを監禁してまで手元に留めようとするバルテルの狂信的な愛。パンドラの箱をあけてしまったマルクは、果たしてその閉鎖的な村から、血塗られた愛の迷宮から逃れることができるのだろうか?


『カルネ』のギャスパー・ノエの鮮烈なるデビューから15年
人間の常識を凌駕する傑作がついにベルギーから誕生!

2004年、ヨーロッパ各地の映画祭では、ギャスパー・ノエ以来の恐るべき新人監督の誕生に沸いていた。その名は、ファブリス・ドゥ・ヴェルツ。1972年にベルギーで生を受けた彼は、この一本で一躍母国を代表する脅威の作家としてヨーロッパ映画史にその名を刻まれることになる。独特の色彩感覚と映像センスで綴られるこの「愛の受難」の物語は、カンヌをはじめトロント、ロッテルダム…と各地の映画祭の観客を騒然とさせ、マスコミに賛否両論の嵐を巻き起こし、いよいよ日本に上陸を果たす。

洋画

監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
出演:ローラン・リュカ、フィリップ・ナオン、ジャッキー・ベロワイエ、ジャン=リュック・クシャール、ブリジット・ラーエ

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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