渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

フリークス デジタルリマスター版

上映・公演は終了しました。

1932年/アメリカ/64分/配給:トルネード・フィルム+クロック・ワークス

解説:
公開当時、世界中に一大センセーションを巻き起こし、30年以上封印されていた幻の問題作。世にも残酷で美しい、ハリウッド史上No.1のスキャンダラスな作品が復活。

フリークス【FREAKS】 畸形・異形のこと

1932年に公開されるや否や、その衝撃的な内容に、試写会では上映中に逃げ出すものが相次ぎ、映画を観たショックで流産したと映画会社を訴える妊婦まで登場、そして当時のNYタイムズは「これは人間に見せるべき映画ではない」と断じ、世界中で論争を巻き起こした禁断の映画『フリークス』。全米各州で上映禁止となったこの“呪われた映画”は、それまでホラー映画のヒットメーカーとして活躍していたトッド・ブラウニング監督の名とともに、完全に映画史から抹殺されてしまった。以後、1962年のヴェネチア映画祭での再評価まで、実に30年以上にもわたり封印されていた「幻の映画」が蘇る。

サーカスやサイドショー、カーニバルや見世物小屋から何十人もの本物のフリークスを集め撮影された本作は、自身、事故による身体的不自由があり、サーカス芸人としての経験もあったブラウニング監督の手により、単なる見世物映画には終わらない映画史に残る唯一無二の傑作として、今日まで語り継がれている。また、凱旋公開されたアメリカでは、カウンターカルチャーのバイブルとして若者たちの間で持てはやされ、ミッドナイトムービー・ブームの火付け役ともなった。

「心の醜い人間こそが怪物だ」−美と醜。肉体と心。人間の残虐さと逆説的なヒューマニズム。70年以上の時を経て今なお色あせない衝撃と感動が、観る者の胸を突き刺す。

洋画

監督:トッド・ブラウニング
出演:ハリー・アールズ/オルガ・バクラノヴァ/ヘンリー・ヴィクターほか

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事