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写真集「タロットガーデン」刊行記念展“…

上映・公演は終了しました。

©NCAF / 黒岩雅志

私を幸せにする力・・・ タロットガーデンという理想郷の制作に心血を注いだ物語
フランスを代表する造形作家ニキ・ド・サンファルは、20年の歳月をかけ、イタリアの南トスカーナ地方に理想郷「タロットガーデン」を制作しました。1998 年にオープンした「タロットガーデン」が2008年でオープン10周年を迎えるにあたって1月に刊行される写真集「タロットガーデン」を記念しての展覧会です。

そこに収録されるイタリア・トスカーナのタロットガーデンを撮影した数々の写真のほか、ニキの作品、彼女の生前の貴重な映像や資料などを展示。
また、写真集「タロットガーデン」を始めとする書籍やニキの関連グッズを販売いたします。

展示内容(予定)
●書籍「タロットガーデン」に収録の写真・・・約50枚
●ニキの作品スフィンクス・・・2点
●1998年のニキ来日の映像(テレビ番組)
●プロフィールなど資料
●ニキからニキ美術館館長増田静江に宛てた絵手紙

販売内容(予定)
●作品
ドッグベース・・・1点
メシャンメシャン 7枚セット・・・2点
ティール2点版画付き本・・・9点
ル・ゴーレム2点版画付き本・・・1点
●書籍
写真集「タロットガーデン」、レゾネ、ラフェテ、ニキ美術館オリジナルカタログ、TRACES、開幕ベルは鳴った、ウーンデッドアニマル 他
●グッズ
タロットカード、ペーパーウエイト、ナナピンバッジ、ポストカード、バルーン、ネクタイ、スカーフ、カレンダー2種類、ステーショナリー、マグネット、ストラップ、カラーシール
●ポスター
タロットカード、マイラブ、愛万歳、ボニエール、ニキ美術館オリジナルポスター
●その他
香水、DVD

プロフィール
Niki de Saint Phalle (ニキ・ド・サンファル)
フランスの画家、彫刻家、映像作家。ニキ・ド・サンファルは、1930年にアメリカ人の母とフランス人の父の間にうまれた。自分の感情に正直な性格は時として周囲との摩擦を生み、23歳のときに神経衰弱におちいったが、そこからの回復のために絵を描くことを始め、それが作家ニキの誕生のきっかけとなった。
1960年代には、絵の具を埋めこんだレリーフを銃で撃つという衝撃的なパフォーマンスで世間の注目を浴びたが、その後、「魔女」「娼婦」「結婚」「出産」といった女性をテーマにした作品にとりくみ、「ナナ」シリーズで大きな評価を得る。有機的なフォルムと鮮やかな色彩は、まったく新しい彫刻の可能性を示し、また、巨大建築、演劇、映画など活動の枠をひろげ、1998年にはタロットカードをモチーフとした作品を配した彫刻庭園「タロットガーデン」を、 20年の歳月を経てイタリアに完成させた。
自分の内面を見つめ、自由を希求するテーマは一貫しながらも、鏡、ブロンズ、ガラスなど新しい素材に挑戦し続け、常に前進し続けたその姿は、芸術のもつ力の大きさを私たちに教えてくれる。
2002年5月21日、アメリカ、カリフォルニア州、サンディエゴにおいて、死去。71年の生涯を閉じる。

画廊・ギャラリー

ニキ・ド・サンファル

料金:入場無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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