エディ & マーサ・アドコック with トム ?/p>
上映・公演は終了しました。

■エディ&マーサ・アドコック
「楽器の虫」といってもいいエディ、バンジョーとギターを交互にとっかえひっかえ弾きまくる、そのパワーとエネルギーはあの「クラシック」と称号のついたカントリー・ジェントルメン時代から、変わらない。
人が思いつかないようなフレーズ、そして驚くようなテクニックで聴くものを煙に巻くエディ、そのかたわらでいつも控えめにギターを抱えて唄うマーサ。アパラチアに伝わる伝統的なフォークソングからカーター・ファミリー、そして独自のセンスで心を込めて唄うクラシック・カントリーなど、エディとマーサの音楽はいつも驚きと優しさに満ちている。
1938年生まれの今年69才、カーレーサーをしながらバンジョーを弾きつづけ、ビル・モンローやマック・ワイズマンのバンドに在籍、1957年に結成されたばかりのカントリー・ジェントルメンに参加、1970年までその黄金時代を支えた。
ジェントルメンを脱退してからカリフォルニアでカントリー/ロック・バンド、クリントン・スペシャルを結成、MGMからリリースされたシングルはオマー・シャリフ主演の映画『The Horsemen』(1971年)にも使われている。
その後、ワシントンDCに戻ったエディは、女性ボーカルをメインにしたポップなブルーグラス・バンド、セカンド・ジェネレーションを結成、オリジナルの”Virginia”やカバーの”If”、「恋は水色」などでニューグラス時代の幕開けをサポートした。
1974年、セカンド・ジェネレーションにキュートな女性ボーカルを聴かせるマーサ・ヒーロンが参加、以降、エディとマーサは公私共にパートナーとして一心同体の活躍をつづけることになる。
1980年、エディとマーサはナッシュビルに移り、女性ベーシスト、ミッシー・レインズとのトリオ・ユニット、トーク・オブ・タウンで活動、また同時に、ジェシー・マクレイノルズ、ケニー・ベイカー、ジョッシュ・グレイブスら巨匠ばかりが集まったユニット、ザ・マスターズを結成したり、カントリー・スターのデビッド・ アラン・コーのギタリストとしても活躍、その「楽器の虫」を究めている。
演奏以外でも、PAシステムを持って各地のフェスのPAを担当し、また、音楽仲間の窮状を見ると、常に先頭に立ってベネフィット・コンサートを企画、まったくの手弁当で慈善活動に従事するなど、多くのミュージシャンから尊敬され慕われている。
■トム・グレイ
ブルーグラス・ベースに革命をもたらした男、トム・グレイは1959年から64年まで、カントリー・ジェントルメンに在籍、また1971年から 1986 年まではセルダム・シーンに在籍、DCグラスと呼ばれるモダン・ブルーグラスの先駆として大きな功績を残しているベース一筋のミュージシャンである一方、定年までナショナル・ジオグラフィック社を勤め上げた堅気のサラリーマンでもある。
ディキシーランド・ジャズの経験を生かしたウォーキング・ベースにブルーグラスのスラッピング奏法などを加え、何よりもその重厚なコード感覚で曲に流れとダイナミズムを与えるアンサンブル作りは現在もトップクラスのベーシストとして尊敬されている。
非常な愛妻家であり、決して自我を張らず、人を不愉快にさせない温厚さはアメリカ人にしては稀有な性格である。
ジャズ・ソウル・R&B
出演:エディ・アドコック(bjo)マーサ・アドコック(g)トム・グレイ(b)
料金:Music Charge 入れ替え 前売 5,000円/当日 6,000円+オーダー
※食事のメニューは、お店へお尋ね下さい。
<a href="http://www.jzbrat.com/"target="_blank">JZ Brat</a> 03-5728-0168
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







