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ダイアン・ハブカ

上映・公演は終了しました。

■ information
今年、アルバム『ザ・ルック・オブ・ラヴ』で大ブレークした米国のジャズ・シンガー=ダイアン・ハブカ初の来日公演。しなやかな感性とフィーリング豊かなクール・ヴォイスに酔いしれる一夜だ。当日はライヴ・レコーディングも予定されている。

■ ダイアン・ハブカ
耳に快いパステル・カラー風のややハスキーな美声、聴き手の心にしっかりと響く情感、確かな歌唱力と明瞭なディクション、そして全体に漂う気品と知的な雰囲気で、今注目のジャズ・ヴォーカリスト。7弦ギターも弾く。
ダイアン・エミリー・ハブカはニューヨーク市から北へ1時間ほど行ったブライアクリフという、ニューイングランドの雰囲気を今に伝える小さな町の音楽一家に生まれた。ダイアンの上に6歳年上の姉がおり、父方の祖父は今のチェコ共和国からの移民である。幼い頃から家や教会で歌い、6歳でバイオリン、 10歳でトロンボーン、11歳でギターを始めたが、プロになってからも自らあるいはギタリストの伴奏で歌うことも多い。
12歳の時に母親の故郷であるメリーランド州西部のカンバーランドに移り、この地から10マイル離れたアパラチア山脈の麓にあるフロストバーグ市のメリーランド大学で歴史と会計学を学んだ。当時はフォークやポピュラー、ロックに熱中していたが、大学最後の年にギターの先生の影響でジャズに開眼した。
卒業後はワシントンDCでジャズを歌い、その後ニューヨークに出てアン・マリー・モス(ジャッキー・パリスの元夫人)、シーラ・ジョーダン、バリー・ハリス、ハロルド・ダンコ、ハワード・アルデンらから本格的なレッスンを受け、ブルーノート、バードランド、ニッティング・ファクトリー、ジャズ・ギャラリーほかに出演して次第に知られるようになった。
2001年1月に初めてカリフォルニアのクラブに出演したことがきっかけとなって2003年ロスに拠点を移した。南カリフォルニアの明るい陽光、風光明媚な景観、多くのすばらしいミュージシャンたちに出会ったからである。

好きなアーティストは、歌手ではカーメン・マクレイ、エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、ビリー・ホリデイ、クリス・コナー、シャーリー・ホーン、シーラ・ジョーダン、ナンシー・キング、メレディス・ダンブロシオ、そしてボブ・ドローら。ギタリストではウェス・モンゴメリー、ジム・ホール、ハワード・アルデンだ。

Albums
ダイアンが自費で制作したデビュー・アルバムはオランダのチャレンジ/Aレコードの目に留まり、1998年にリリースされた。リー・コニッツがゲスト参加した『ハヴント・ウィー・メット?』で、このアルバムは1999年のジャズ・アウォードの新人賞にノミネートされた。
2作目はやはりチャレンジ/Aレコードから2000年にリリースされた『ルック・ノー・ファーザー』で、ともに現在はアメリカのVSOJAZ (Vocal Sound of Jazz)レーベルから再発されている。3枚目は2002年の『ユー・インスパイア・ミー』(VOSJAZ)で、バッキー・ピザレリをはじめとするギターの名手7人が参加した意欲作で、1曲ボーナス・トラックを加えて『ヌアージュ+1』として、12月5日に来日記念盤としてリリースされる(SSJ XQAM-2025)。
そして、第4作目が2005年から06年にかけて録音され、日本でのデビュー盤となった『ザ・ルック・オブ・ラヴ/Diane Hubka Goes To The Movies(SSJ XQAM-1504)で、オリジナル・タイトルからもおわかりのように映画音楽集である。映画音楽集というとアカデミー受賞曲とか超有名曲を並べたコマーシャルな企画が多いが、ダイアンは映画好きとはいえそういったことは念頭になかったという。映画のテーマ曲の中から本当にいい曲、本当に歌いたい曲ばかりを選んだ結果である。作品に対する高い評価とダイアン自身への熱い視線、そして12月の初来日公演へとつながった。

ジャズ・ソウル・R&B

出演:ダイアン・ハブカ(vo,g)森田 潔(p)谷口雅彦(b)山下暢彦(ds)

料金:Music Charge 入れ替え5,250円/通し6,300円+オーダー
※食事のメニューは、お店へお尋ね下さい。

<a href="http://www.jzbrat.com/"target="_blank">JZ Brat</a> 03-5728-0168

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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