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サルバドールの朝

上映・公演は終了しました。

2006年/スペイン/135分/配給:CKエンタテインメント

1970年代初頭のスペイン、フランコ政権末期。MILという「世界を変えよう」と闘志に燃えた若者たちのグループがあった。彼らは労働者闘争活動に資金を提供するため、強盗を繰り返し秘密警察にその身を追われていた。そんなある日、悲劇が起こる。彼らが捕獲されようとしたその時、不慮の発砲が起こり若い警部が死亡。この一件で引き金を引いた少年サルバドール・プッチアンティックは正当な裁判もされなぬまま死刑を宣告される。
この物語は、死刑執行までの残された時間の中、家族、親友、恋人、弁護士、さらには刑務所の看守までもが彼を愛し、不当な死を回避する為戦い続けた実話である。
サルバドール役にはヨーロッパ全土を股にかけて活躍する実力派ダニエル・ブリュール(『グッバイ・レーニン』)。彼の元恋人役に『トーク・トゥ・ハー』での息を呑むほどの美しさが記憶にああらしいレオノール・ワトリング。史実を入念に調べ上げ、ドラマティックな真実を浮かび上がらせたのはスペインの俊英マヌエル・ウエルガ監督。
「人が人を裁く」というテーマに正面から取り組み『デッドマン・ウォーキング』以来の傑作を生み出した。愛する者に見守られながら近づいてくる理不尽な運命の瞬間。

洋画

監督:マヌエル・ウエルガ 出演:ダニエル・ブリュール、レオノール・ワトリング、レオナルド・スバラグリア

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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