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小口容子プレゼンツ「変態まつり」

上映・公演は終了しました。

小口容子プレゼンツ「変態まつり」
-愛と暴力に理由はない、あるのはただ衝動のみ-

最近、ぬるい映画ばっかりで面白くなくない?映画って、人生踏み外しちゃうような勢いがなきゃ意味なくない?…そんな思いで、私が心から愛する、濃ゆい変態映画を集めてみました。

■小口 容子
「ワタシの王子」(2005/15分)
「パーソナルバトル(RACD)」(2007/36分)

1964年生まれ。マゾヒスト。19歳時より大学映研で8mm映画の制作を始め、以来、“常に自分が主役”で、“必ず脱ぐ”という課題を自らに課する、体当たりな映像制作を行ってきた。1988年「エンドレス・ラブ」がぴあフィルムフェスティバルにて入選。某PFFディレクターに“事前に見ていたら通さなかった”と罵詈雑言を浴びせられる、破廉恥な問題作であった。2006年「ワタシの王子」がイメージフォーラムフェスティバルでグランプリを受賞。バンクーバー、ロッテルダム映画祭に正式招待。2007年、イメージフォーラムより助成金を受け、新作を制作。

■大西 健児
「絶頂」(1997/80分)
「アウトオブフレーム」(1996/69分)
「ウサギ狩り」(1998/11分)

1973年三重県生まれ。シネマトレイン代表。24時間映画のことを考えているらしく、数え切れない程の作品がある。90年代半ばに制作した、劇映画と実験映画の融合を試みた長編アンダーグラウンド映画の数々は、トニー・レインズ氏の強力な評価を背景に各方面で絶賛され、デンマーク、香港、フランス、バンクーバー、ロッテルダム、ロンドン他各国の映画祭で上映されている。映画に対する偏執的な思いに基づく行動は普段から非常識と言える程であり、撮影現場で自分の体にガソリンをかけて火に飛び込むという自殺行為をした後笑っている映像を見せられたときには、さすがに絶句した。


■山村 たけゆう(故)
「記憶力仁義」(1998/53分)
「相対性進化論叙説」(2002/22分)

京都大学文学部哲学科卒。「残響塾」主催。「残響通信」等の過激文筆を含むその活動は、自主映画界でも異彩をはなっていた。イメージフォーラムフェスティバル99にて「記憶力仁義」が招待上映され、“キチガイ・ポップ”と称されたその作風への評価は、賛否両論真っ二つに分かれた。2002年、自宅近くの路上で事故死。

■大谷 淳
「床にズームすること」(1992/20分/サイレント作品)
「At Night 1」(1990/21分/サイレント作品)

1960年大阪生まれ。1985年関西医科大学卒業。同年より、精神神経科・勤務医(精神保健指定医)。
1976年頃より、8mm・16mm作品をフィルムにこだわって制作。ニューヨーク、ドイツ、ハンガリー、フランスの映画祭等へも出品歴あり。代表作のひとつが福岡市総合図書館に所蔵されている。
現役の精神科医であるが、本人の言動が常に強迫観念的で、彼を知る映像関係者の間では“医者と患者の役割が両方できる両刀(バイ)”と噂されている。また、個人で発行しているミニコミ誌「ツヴァング通信」では、友人・知人らとの絶縁宣言、一方的な“公開処刑”などを狭い世界であるにもかかわらず堂々と敢行。人間関係クラッシャーとして他の追随を許さない存在である。

■齋藤 ユキヱ
「行き暮れども待ちあかず」(1995/24分)

1973年川崎市生まれ。多摩美術大学上野毛校(美術学部二部)芸術学科映像コース卒業。女子としての切実な痛々しさを表現した作風は、90年代半ばに巻き起こった“オンナノコ監督”ブームの急先鋒として注目を浴びた。また当時より“自主映画なんか撮っている女子”の中でも1,2を争う美形としても有名であった。「行き暮れども待ちあかず」は、ロッテルダム国際映画祭'96、正式招待作品。現在は制作的には沈黙しているが、“新作が見たい”という話題になると必ず名前の挙がる作家である。

Aプロ 「ウサギ狩り」「At Night 1」「記憶力仁義」
Bプロ 「床にズームすること」「行き暮れども待ちあかず」「パーソナルバトル(RACD)」
Cプロ 「ワタシの王子」「絶頂」

Dプロ 「床にズームすること」「絶頂」
Eプロ 「ウサギ狩り」「行き暮れども待ちあかず」「相対性進化論叙説」「パーソナルバトル(RACD)」
Fプロ 「ワタシの王子」「アウト・オブ・フレーム」

邦画

監督:左記参照

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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