日常
上映・公演は終了しました。

2004年/日本/76分/配給:エスエスエム
解説:
吉本興業若手芸人総出演!舞台は沢山の人々で賑わう大阪の街。メッセンジャーに憧れている郵便配達員、自転車をなくしてキレる男、ストーカーを説得する探偵、車をレッカー移動されてしまったカップル、婦人警官、タクシー運転手、ストリートミュージシャン…。様々な人物たちが織り成す、ごくありふれた日常風景。そんな大阪の街の日々の出来事がアコースティックな音色とともに、新鋭女性監督笹部香によって愛情豊かなやさしい目線で描かれています。思わずくすっと笑ってしまうシーンが多々ありながら、見終わったときには、ほっと心温まる作品に仕上がっています。
ストーリー:
舞台は、たくさんの人々で賑わう大阪の街。大阪のミナミでは、ストリートミュージシャン“仮面ドライバー”の2人が、雨の降りはじめるなか、演奏をやるかどうか話している。つづいて、街なかのカフェ。仕事の合間、一息つくメッセンジャーたち。彼らは自分たちの自転車を無断で触っている不審な人物を見つける。するとその男は「自分はメッセンジャーに憧れている郵便配達員」だと言い、わけのわからない質問をメッセンジャーたちにぶつけはじめる。一方、自転車置き場にやってきた若者は、自分の自転車がなくなっていることに気づき、「チャリンコないやん! だれやー」と周囲にわめいて、キレまくる。その近くを通りかかった息子連れのおかんは、その若者に因縁をつけられるが「なんなん、あんた!」と負けず劣らず、やりかえす。
その他にも、ストーカーを説得する探偵、棚の配置について真剣に語る2人組の若者、昼休みに上司の陰口をたたく東京出身のサラリーマンたち、車をレッカー移動されてもめるカップル、セナに憧れているタクシー運転手、パチスロ好きの男……などなど、それぞれの日常の断片が、微妙に重なり合いながら、次々と映し出されていく。「いろんな街の音が僕らの日常を飾る。いろんな声で溢れる僕らの日常は、 本当はつまらない日常ではないのかも、なんて思ったりもするんだ」エンディングに流れるそんなナレーション。きっと誰もが共感を覚え、いつのまにか、やさしい笑顔を浮かべていることだろう。

邦画
監督:笹部香
出演:ケンドーコバヤシ、次長課長、友近、しずちゃん(南海キャンディーズ)、フットボールアワー、松本(レギュラー)、バッファロー吾郎、サバンナ、ブラックマヨネーズ
料金:一般:1500円/大学生:1200円/高中小シニア:1000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







