Christian Jacob Trio
上映・公演は終了しました。

■ Christian Jacob Trio
輸入盤マニアの間で超絶技巧の持ち主と噂の高かったクリスチャン・ジェイコブが、いよいよ自己名義のグループを率いて来日公演を行うことになった。過去4回の来日経験があるが、いずれもサイドメンの一人としての公演であり、リーダーとしての来日は今回が初めてである。剛腕と噂されたピアニストとしての全貌を目の当りにできる絶好のチャンスと言えるだろう。今年49歳になるクリスチャン・ジェイコブ、音楽家としてますます脂がのってくるタイミングでの来日公演は、本格的なジャズ・ピアノの醍醐味を堪能させてくれるに違いない。
■ クリスチャン・ジェイコブ
1958年フランスのロレーヌの生まれ。絶対音感の持ち主で6歳で特待生に選ばれメッツ音楽院に入学。12歳でパリのコンセール・バトワールに入学を許されたというから早熟の神童と言えるだろう。
ジャズに目覚めたのは10歳の頃からでオスカー・ピータスンにあこがれたという。以来、クラシック・ピアノを学ぶ一方、ジャズ・ピアノにも磨きをかけるため20歳代前半で渡米しバークリー音楽院に入学。卒業後は教授陣の一人として後進指導にあたっている。
30歳のころプロの演奏家としての活動を始め、メイナード・ファーガスンに抜擢され同バンドのピアニスト件アレンジャーに登用される。ファーガスンはクリスチャンの才能にほれ込むあまり愛娘と娶わせてしまうのだから、その人間性も愛したのだろう。
1996年初のリーダー・アルバム「Maynard Ferguson Presents Christian Jacob」を発表。以来楽旅の傍らピアノ・トリオでの録音を続け、これらが日本の耳の肥えたファンの注目を集めてきたのである。今年自己レーベル Wilderjazzに録音した「スタイン・アンド・マイン」(2003年)が初の国内盤として発売されており、最新作「コントラディクションズ」も10月初旬に来日記念盤として発売予定だから、この来日公演を機会にクリスチャン・ジェイコブの人気も一気に高まるに違いない。
ジャズ・ソウル・R&B
出演:クリスチャン・ジェイコブ(p)トレイ・ヘンリー(b)レイ・ブリンカー(ds)
料金:Music Charge 入れ替え 6,300円/通し 9,450円+オーダー ※食事のメニューは、お店へお尋ね下さい。
<a href="http://www.jzbrat.com/"target="_blank">JZ Brat</a> 03-5728-0168
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







