渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

ホテル・ルワンダ

上映・公演は終了しました。

2004年/南アフリカ=イギリス=イタリア/122分/配給:メディア・スーツ、インターフィルム/(C)2004 Kigali Releasing Limited.

2004年12月、米国の劇場数館で公開された『ホテル・ルワンダ』はまたたく間に評判となり、翌月には2300館で拡大公開される大ヒット作品となった。「今年最もパワフルな感動作」「心をつかまれる物語」などと批評家の絶賛を受け、『アビエイター』『ミリオンダラー・ベイビー』などと並び2004年度アカデミー賞Rの主要3部門(脚本賞、主演男優賞、助演女優賞)にノミネートされる快挙をなしとげる。公開のめどが立っていなかった日本にもその興奮は飛び火。「この作品を日本でも観たい!」と20代の若者たちが立ち上がり、インターネットで署名運動を展開。4000通を超える署名をわずか3ケ月で集め、その熱意でここに緊急公開が実現した。

1994年、アフリカのルワンダで長年続いていた民族間の諍いが大虐殺に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。アメリカ、ヨーロッパ、そして国連までもが「第三世界の出来事」としてこの悲劇を黙殺する中、ひとりの男性の良心と勇気が、殺されゆく運命にあった1200人の命を救う。「アフリカのシンドラー」と呼ばれたこの男性は、ルワンダの高級ホテルに勤めていたポール・ルセサバギナ。命を狙われていたツチ族の妻をもつ彼の当初の目的は、なんとか家族だけでも救うことだった。しかし、彼を頼りに集まってきた人々、そして親を殺されて孤児になった子供たちを見ているうちにポールの中で何かが変わる。「この人たちに背を向けて、その思いを一生ひきずって生きていくことはできない」と立ち上がった彼は、たったひとりで虐殺者たちに立ち向かうことを決意。行き場所のない人々をホテルにかくまい、ホテルマンとして培った話術と機転だけを頼りに、虐殺者たちを懐柔し、翻弄し、そして時には脅しながら、1200人もの命を守り抜いた。本作は、家族4人を救うことを心に決めたひとりの父親が、1200人を救うヒーローへと飛翔する奇蹟の過程を描いた実話である。

洋画

監督・脚本:テリー・ジョージ
出演:ドン・チードル/ソフィー・オコネドー/ニック・ノルティ/ホアキン・フェニックス

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事