ミリキタニの猫
上映・公演は終了しました。

2006年/アメリカ/74分/配給=パンドラ/©lucid dreaming inc.
2001年9月11日、世界貿易センターが瓦解する緊張状態のニューヨークの路上。騒然として周囲をよそに、いつもと同じように平然と絵筆を動かしている男がいた。彼の名はジミー・ミリキタニ、80歳。カリフォルニアで生まれたが、第二次世界大戦中、日系人強制収容所に送られ、アメリカに抵抗して自ら市民権を捨てた。その時から彼の反骨の人生が始まった。戦後は、モダンアートのカリスマ、ジャクソン・ポロックに寿司や天麩羅を料理したと語るが、彼の80年間には何があったのか…、そして彼の描く猫の絵に込められているものとは…。
世界の映画祭で絶賛!
ジミー・ミリキタニの誇り高くダイナミックで反骨そのものでありながら、やさしさ溢れる人柄は観客の琴線に触れ、「元気がでた」と、2001.9.11後、ロバート・デ・ニーロがニューヨークで始めたトライベッカ映画祭で観客賞を受賞したのを始め、数多くの映画祭で高い評価を受け、現在も受賞歴は更新中である。
ミリキタニの人生は間違いなく悲しみに満ちているけれど、映画は希望を与えてくれる。短い上映時間の間、生きる力に満ちた意志の強いミリキタニという人間と共に過ごしたあなたは、大きな贈り物をもらったと思えるだろう。
─シネマティカル トライベッカ映画祭レビュー
ミリキタニの恵は少数派を誠実に見つめる、不屈の精神にあふれた作品だ。
─シアトル・タイムズ
洋画
監督:リンダ・ハッテンドーフ 出演:ジミー・ミリキタニ、リンダ・ハッテンドーフ、ロジャー・シモムラ、ジャニス・ミリキタニ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







