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清川あさみ「人魚姫」テキスタイル原画作…

上映・公演は終了しました。

©Asami Kiyokawa/Risaki Suzuki/Little More 2007

19世紀デンマークの童話作家・詩人であるアンデルセン。
彼が残した童話の数々は、今なお定番として読みつがれつつも新鮮さを失わず、読む人々それぞれに深い印象を与えています。
そのアンデルセンの『人魚姫』を、金原瑞人が親しみやすく情感細やかな日本語に翻訳しました。そして清川あさみによる「絵」が物語りの生命を吹き込みます。
昨年、清川あさみの絵と金原瑞人の訳により珠玉の絵本としてよみがえりあたたかな旋風を巻き起こしたオスカー・ワイルド原作の絵本『幸せな王子』 (2006年3月リトルモア刊)。そして2007年初夏、布やレース、糸やビーズなどを緻密に縫いこんだ清川あさみのきらめく「絵」と金原瑞人のみずみずしくてかろやかな訳が、ふるくて新しい物語を巡って再び出会いました。
清川あさみは、糸や布を使ったアート作品、衣装、空間、イラストレーションを創作し続ける作家として、そのオリジナルな 世界観が様々な分野から注目を集めています。今回、6月下旬に刊行が予定されている絵本『人魚姫』(リトルモア刊)出版を記念し、ロゴスギャラリーのなかに清川あさみのきらめく世界を、『人魚姫』を通してつくりあげます。

<展示内容>
絵本『人魚姫』の「絵」として制作された、清川あさみの布や糸、ビーズなどを用いたテキスタイル作品を16点展示。

<販売内容>
書籍  絵本『人魚姫』、絵本『幸せな王子』(既刊)
清川あさみオリジナルのグッズ(クリアバッグ・キャンドル・ハンカチ ほか)

<プロフィール>
清川あさみ Asami Kiyokawa http://www.asamikiyokawa.com
1979 年生まれ。糸や布を使ったアート作品、衣装、空間、イラストレーションを創作し続ける作家として、そのオリジナルな世界観が様々な分野から注目されている。またCMなどの広告やCDジャケット等を数多く手がけるアートディレクターとしても活躍。主な仕事は、キリン「アルカリイオン水」や、SUZUKI 「ラパン」のCMディレクション、雑誌での連載やページデザイン等多数。2002年 作品集「futo」(マドラ出版)、2006年には初の絵本「幸せな王子」(リトルモア)を出版。

○金原瑞人プロフィール:  http://www.kanehara.jp
1954年岡山市生まれ。翻訳家・法政大学教授。エスニック文学、マイノリティ文学、児童文学などを講じる。訳書に『バーティミアス』『アイアンマン』『ティモレオン』『青空のむこう』『ラスト・ドッグ』『ブラッカムの爆撃機』『グッド・オーメンズ』など。翻訳した作品は250点を超える。エッセイに『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』、編著書に『12歳からの読書案内』などがある。書評、評論も多数執筆。 

○鈴木理策プロフィール:
1963年和歌山県新宮市生まれ。87年東京綜合写真専門学校研究科卒業。85年よりグループ展に参加するなど活動を開始し、90年初個展。98年東京から故郷熊野への時間をまとめた写真集『KUMANO』を出版。写真集『PILES OF TIME』により第25回木村伊兵衛写真賞受賞。第22回東川賞受賞。画家セザンヌが描いたことで知られるサント=ヴィクトワール山、吉野桜、熊野などを主題に、写真と不可視性の関係を探究する作品を発表しつづけている。今年9月東京都写真美術館にて、個展「熊野、雪、桜」が開催される。


■清川あさみサイン会
2007.07.28(土) 3:00pm〜
要整理券。LOGOS GALLERYにて絵本『人魚姫』お買いあげの方に整理券を差し上げます。(初日より)

画廊・ギャラリー

清川あさみ

料金:入場無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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