眉山 -BIZAN-
上映・公演は終了しました。

2007年/日本/カラー/120分/配給:東宝/©2007「眉山」製作委員会
母だから、言えなかった─。娘だから、聞けなかった─。
そして今、私は母の想いにたどり着く。
原作は、国民的シンガーソングライター・さだまさしのベストセラー小説『眉山』。既に映画化された『精霊流し』『解夏』を超える感動作として、幅広い世代の涙を誘っています。
母の想いを知り成長していく主人公・咲子に松嶋菜々子。咲子を支える医師の寺澤に大沢たかお。そして、女手一つで一人娘を育ててきた母・龍子に、今回が 10年ぶりの映画出演となる宮本信子が扮します。監督は、「ジョゼと虎と魚たち」(03)で日本映画界に新しい風を吹き込み、今や日本映画界を牽引する実力派・犬童一心です。
母の恋と娘の恋が紡ぎ出す温かな「奇跡」の物語。
映画「眉山‐びざん‐」では、母の秘められた恋を尋ねる娘のドラマ、そして母と娘、娘を支える医師が織り成す感情のドラマが描かれます。3人の優しい想いが阿波おどりの夜に温かな奇跡を起こします。娘・咲子は、母・龍子との別れと医師・寺澤との出会いの中で、母がかけがえのない存在であることと、母にとって自分もまたかけがえのない<いのち>だったことを知り、人生の新たな一歩を踏み出していきます。ごく普通の生活の中では、身近であるが故に忘れてしまいがちな本当に大切なもの?家族、恋人、友人、そして故郷?をより愛おしく思える映画、それが「眉山‐びざん‐」です。
東京で働く咲子(松嶋菜々子)は、故郷の徳島で一人暮らす母・龍子(宮本信子)が入院したと聞き、久しぶりに帰郷するが、母が末期ガンだと知らされ愕然とする。身勝手で父のことを決して語らない母に、寂しさとわだかまりを抱えてきた咲子だが、母を看病する中で、医師・寺澤(大沢たかお)と出会い、自分を温かく包んでくれる彼に自然と惹かれていく……。残された時間の中で咲子は、寺澤に背中を押されるように、今まで知らなかった母の人生を知っていく。会ったことのない父のこと、母と父の切なく苦しい恋を。やがて、母の死期が近いと悟った咲子は、母が父と果たせなかったある願いを叶えるために、母を熱狂の阿波おどりへ連れ出す……。
邦画
監督:犬童一心 出演:松嶋菜々子、大沢たかお、宮本信子
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







