夜のポエティズム 赤塚若樹のアニメーシ…
上映・公演は終了しました。

世界のアートアニメーションやアートフィルム等の作家の新情報やコンテクストをレクシャーするイベント『夜のポエティズム』。毎回、「とにかくお客さま満足度の高い、恐ろしい程おもしろい映像の世界へご案内いたします。
今回のテーマは「かわいいだけじゃないロシア・アニメーション」です。
赤塚先生からの今回のお言葉はこちら。
<「アート」アニメーションといわれる方面でも、売りに出されるのは「かわいい」路線の作品が中心。だから、こんなイベントを開いて、その「夜の」顔を紹介しているのだけれども……。ではロシアといえば? チェブラーシカも、ス・テ・キ。でも今回はロシア映像研究の第一人者、井上徹氏をゲストにお迎えして、まだあまり語られていないロシア・アニメーションの少し「ダークな」面に光をあててみたいと思います。夜の顔とかダークな面と書いたけれど、アニメーションがもし本当に「アート」でもあるなら、そちらのほうが本来の姿だといってもいいでしょう。その意味では、ロシア・アニメーションの「素顔」にどのくらい迫れるか、それが今回のポイントです。>
■ゲスト・プロフィール
井上徹(いのうえ・とおる)
映画史・ユーラシア文化研究家。エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)副代表。著書に『ロシア・アニメ』(東洋書店、2005)。旧ソ連圏の映画やアニメーションにかんする各種映画祭の企画・運営にかかわるほか、執筆・翻訳活動をとおして紹介にも尽力している。
http://home.att.ne.jp/lemon/kino/
■案内人・プロフィール
赤塚若樹(あかつか・わかぎ)現代文学から比較文化、実験映像、ポピュラー音楽、そしてチェコを中心に現代アートまで幅広く研究。『ミラン・クンデラと小説』(単著、水声社、2000)、『シュヴァンクマイエルの世界』(編訳、国書刊行会、1999)ほかアニメーション関係のエッセイ・翻訳多数。首都大学東京准教授。
とくに初めての方は、ここに書かれておりますように、たいへん「偏った内容のイベント」である点あらかじめご了承くださいますようお願い申しあげます。
このイベントでは──
(1)まだあまり紹介されていない作家や作品(とくにレアもの)をおもに取り上げます。
(2)アニメーションだけではなく、前衛映画や実験映像など刺激的でおもしろいヴィジュアル全般を視野に入れています。
(3)アカデミックな方法論や網羅的なアプローチなど端から無視した、独断と偏見に満ちた赤塚ワールドが展開していきます。
赤塚さんの公式HPは
http://www.asahi-net.or.jp/~tt2w-aktk/
その他
出演:左記参照
料金:予約:\1,800 学生・シニア:\1,500 当日:\2,000 特別割引(3回目割引):\1,000
※前回(2007年1月)から数え、このイベントに参加されて3回目の方は\1,000という割引を実施致しました。是非ご利用下さいませ。
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







