第2回ガンダーラ映画祭『美しい国へ』
上映・公演は終了しました。

「格差社会を超越したガンダーラ界の扉は誰にでも開いています。」
〜辛酸なめ子(ガンダーラ映画祭秘書)
●下流社会のその果てにいったい何が待ち受けるのだろうか? これは巷見聞した事実にもとづいて映画祭事務局が有能なる作家たちを野に放ち、世のため人のため、公序良俗ならびに安寧秩序を守るべく、この世のユートピア(理想郷)がどこにあるのかを徹底的に調査追求する娯楽ドキュメンタリー映画際である!(ガンダーラ映画祭・顧問:森達也)
●今年3月、東京(LA CAMERA)と大阪(PLANET+1)で同時開催され、オフシアター上映にも関わらず1000人以上の入場者を動員して驚異的な話題となった自主上映イベント〈ガンダーラ映画祭〉が、その人気に応えて早くもアップリンク・ファクトリーでリヴァイヴァルされます! 期間:6/18(月)〜7/1(日)
テーマは、ズバリ「美しい国へ」! 参加作家には『松ヶ根乱射事件』監督の山下敦弘、『オトシモノ』監督の古澤健、現代美術界の奇才・会田誠、同じく美術家の岡田裕子、「怪奇大家族」監督の村上賢司、『あんにょんキムチ』作者の松江哲明などバラエティに富んだ布陣。またキリン・コンテンポラリーアートアワード2003特別賞の『ワラッテイイトモ、』(K.K.作)も上映されます。さあ、あなたも一緒にガンダーラへと旅立とう!
○上映作品
〈Aプロ〉〈Bプロ〉〈Cプロ〉? 6つの新作と特別招待2作品
第2 回ガンダーラ映画祭「美しい国へ」は、三つのプログラムから構成されている。このうち〈Aプロ〉〈Bプロ〉が6人の作家による新作上映であり映画祭のメインといえる。〈Cプロ〉はすでに評価の高い傑作を上映する特別招待プログラム。今回は、2003年のキリンコンテンポラリー・アワードで物議をかもしたブラックな話題作『ワラッテイイトモ、』が選ばれた。また、特別参加の会田誠による『会田誠のおたのしみ箱〜愛と平和と未来のために』も併せて上映です。
【Aプログラム】
『パリ、テキサス、守口』(2007年/DV/26分)監督:山下敦弘&向井康介
『メイキング・オブ・愛憎弁当』(2007年/DV/19分)監督:岡田裕子
『誰でも知りたがってるくせにちょっと聞きにくいマルクスのすべてについて教えましょう』(2007年/DV/28分)監督:しまだゆきやす
【Bプログラム】
『この作品のタイトルは「石仏さん」です。』(2007年DV/29分)監督:古澤 健
『童貞。をプロデュース2 ビューティフル・ドリーマー』(2007年/DV/37分)監督:松江哲明
『俺の流刑地(略称・俺ルケ)』(2007年/DV/35分)監督:村上賢司
【Cプログラム】
『会田誠のおたのしみ箱』(2007年/DV/22分)監督:会田 誠
『ワラッテイイトモ、』(2003年/DV/47分)監督:K.K.
なお、6月18日(月)〜7月1日(日)のアップリンク・ファクトリーでは〈Dプロ〉として第1回ガンダーラ映画祭から傑作選3本を上映します。
【Dプログラム】
『童貞。をプロデュース』(2006年/DV/32分)監督:松江哲明
『子宮で映画を撮る女』(2006年/DV/32分)監督:山下敦弘
『私の志集 三〇〇円』(2006年/DV/22分)監督:しまだゆきやす
○トークゲスト
6/18(月) 20:30〜Bプロ 桑原あつし(サウスパーク翻訳家・映画ライター)
6/19(火) 20:30〜Aプロ 山下敦弘(映画監督)
6/20(水) 20:30〜Bプロ 佐藤佐吉(脚本家・映画監督)
6/21(木) 20:30〜Aプロ 宮台真司(社会学者)
6/22(金) 18:30〜Cプロ 遠藤一郎(「ふつう研究所」所長・デザイナー)
6/23(土) 20:30〜Aプロ 佐々木敦(HEADZ主宰・音楽評論家)
6/24(日) トークはありません
6/25(月) 20:30〜Bプロ 熊切和嘉(映画監督)
6/26(火) 20:30〜Aプロ 柳下毅一郎(翻訳家・映画評論家)
6/27(水) 20:30〜Bプロ 高橋洋(脚本家・映画監督)
6/28(木) 20:30〜Aプロ 井土紀州(脚本家・映画監督)
6/29(金) 14:30〜Cプロ K.K.(「ワラッテイイトモ、」作者・アーティスト)
6/30(土) 20:30〜Bプロ 花くまゆうさく(漫画家)
※トークはすべて上映後になります。
特集上映・映画祭
左記参照
料金:当日:¥1,000 ※各回入れ替え制
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







