世界報道写真展2007
上映・公演は終了しました。

写真:【世界報道写真大賞】スペンサー・プラット(アメリカ)ゲッティ・イメージズ「破壊された南ベイルートの町を車で通り抜ける若者グループ」
東京都写真美術館では「世界報道写真展2007」(朝日新聞社など主催)を、6月16日より開催いたします。「世界報道写真財団」は、報道写真の重要性と報道の自由を世界的規模で広げるために、1955年、オランダに設立されました。毎年、プロの写真家が前年1年間に撮影した報道写真を対象に「世界報道写真コンテスト」を行っており、事件、事故、紛争やスポーツ、アートなどのニュース写真を10部門に分類。それぞれ単写真、組写真の1位から3位までの入賞作品を選出し、そのなかから約200点を集めた展覧会は世界45カ国以上を巡回しております。50回目を迎える今年のコンテスト応募数は4460人、7万 8000点を超えました。大賞に輝いたのは、イスラエルのレバノン爆破で破壊されたベイルートの町を通り抜ける若者の写真で、複雑な現地社会を象徴したものとなっています。また、今年はニューヨークを拠点に数々の紛争最前線で取材をしてきた日本人写真家、Q・サカマキさんがスリランカの紛争現場でとらえた写真で「ニュースの中の人びと」部組写真で1位に輝きました。そのほかにも、珍しい動物の生態やサッカーワールドカップなどスポーツ写真、ポートレート、と素晴らしい写真が目白押しです。いま、この地球上で起こっているあらゆるニュースを最高の技術と取材力で、また、時に命を懸けて撮影した写真家たちの作品の数々が、今年も見る者の心を大きく揺さぶることでしょう。
■主催:朝日新聞社/世界報道写真財団
■共催:東京都写真美術館
■後援:オランダ王国大使館/社団法人日本写真協会/社団法人日本写真家協会
■協賛:キヤノン株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/ティエヌティエクスプレス株式会社
■協力:グーグル株式会社
ミュージアム
料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 400(320)円
※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料 ※第3水曜日は65歳以上無料
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







