渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

上映・公演は終了しました。

2007年/日本/112分/配給:ファントム・フィルム

うだるような夏の暑さに閉じ込められた山間の集落、とある日。
和合(わごう)曽太郎とその妻・加奈子が、不慮の交通事故死を遂げた。
両親の訃報を受け、音信普通だった澄伽が東京からふらりと舞い戻る。
沈殿していた姉妹の関係はついに爆発炎上し、周囲の人々もその渦の中へと巻き込まれていく。

姉・澄伽(すみか)。
豪華で可憐で強欲。女優を目指し、家族をシカトして上京するが、実は自意識過剰な勘違い女。
「あたしは絶対、人とは違う。特別な人間なんだ。」

妹・清深(きよみ)。
姉に怯えつつも冷めた目で観察し、罪悪感に苛まれながらこっそり漫画を描き続ける。
「やっぱお姉ちゃんは、最高に面白いよ。」

自身の劇団「劇団、本谷有希子」を率い、三島由紀夫賞・芥川賞ノミネートになど、新進気鋭の女流作家としても注目される本谷有希子の人気戯曲が豪華キャスト・スタッフを迎えて初めて映画化された!

CM界で18年のキャリアを持ち、様々な広告賞受賞で知られる吉田大八監督が長編映画初のメガホンをとり、エゴ丸出しの姉に佐藤江梨子、その陰に怯えながらもしたたかな妹に佐津川愛美、家族の秘密の重圧に翻弄される兄に永瀬正敏、度を超したお人好しが哀れな兄嫁に永作博美を迎え、一触即発の人間関係を赤裸々かつブラック・ユーモアたっぷりに描く。

邦画

監督:吉田大八 出演:佐藤江梨子、永瀬正敏、永作博美、佐津川愛美、上田耕一、山本浩司

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事