渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

単騎、千里を走る。

上映・公演は終了しました。

2005年/中国/108分/配給:東宝/(C)2005 Elite Group(2004) Enterpries Inc.

【解説】
張芸謀は、監督デビュー作「紅いコーリャン」(87)でベルリン映画祭金熊賞を受賞。以来ベネチア映画祭で金獅子賞を2度、カンヌ映画祭でパルム・ドールを獲得するなど、3大映画祭で数々の名だたる賞を受賞した。またエンターテインメント超大作「HERO」(03)、「LOVERS」(04)で世界的な大ヒットを飛ばし、まさに世界が注目する映画監督となった。その一方、永年の夢を実現すべく2000年夏に高倉健と共に企画をスタートさせた。そして5年に渡るシナリオ作りを経て、遂に夢が現実となった。それが本作「単騎、千里を走る。」である。高倉健にとって「ホタル」(01年)以来、通算204本目となる。

【ストーリー】
「千里走単騎」は、日本でも馴染み深い「三国志」に由来する、中国の京劇の演目である。物語は、現代の中国と日本が舞台となる。主人公・高田(高倉健)は、余命いくばくもない民俗学者の息子の代わりに、京劇「千里走単騎」を撮影しに、中国の奥地・麗江市を訪れる。この旅は、高田にとって、永年の確執によって生じた親子の、埋めることの出来ない心の溝を埋めるための旅でもあった。しかし、高田は、経済発展とは無縁の、雅やかな美しい麗江の街並みや大自然、素朴で誠実な住人たちとの出会いや人々の心情に触れることによって、自分の行き場のない想いが少しづつ癒されていくのに気づきはじめるのであった。

アジア

監督:張芸謀/日本版:降旗康男
出演:高倉健/リー・ジャーミン/ジャン・ウェン/チュー・リン/ヤン・ジェンボー

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事