TOKKO -特攻-
上映・公演は終了しました。

2007年/アメリカ/90分/配給:シネカノン
1945年春、アメリカ艦隊を攻撃するため片道分の燃料だけを積んで飛び立った特攻隊の兵士たち―。
自身の叔父が特攻隊員の生き残りであったことをその死後に知った日系アメリカ人の監督リサ・モリモトが、自爆テロを「カミカゼ攻撃」と呼び狂信的な自殺攻撃を日本の「TOKKO」とイメージを重ねる米国の風潮に違和感を持ち、その生存者たちへの取材を重ねた。そこから引き出されたのは個人に非情な犠牲を強いた当時の状況、そして現在だからこそ聞くことができる彼らの偽らざる心情だった。特攻隊による攻撃を受け沈没した米軍艦乗組員の証言や日米双方の貴重な資料映像も交えながら、狂信的でもなければ軍神でもなかった彼らの姿が浮き彫りにされる様には、強い衝撃を受けずにはいられません。監督と共にプロデュースを手がけたのは、日本映画の英語版字幕の第一人者として知られるリンダ・ホーグランド。先日カナダ・トロントで行われた北米最大のドキュメンタリー映画祭でプレミア上映され、多くの反響と衝撃を呼んだ。
洋画
監督:リサ・モリモト
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







