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机のなかみ

上映・公演は終了しました。

2007年/日本/配給:アムモ/配給協力:トライネット・エンタテインメント/©2006 NIPPAN/AMUMO

なにをやってもいい加減でお調子者の家庭教師・馬場。彼の新しい教え子は、大学受験を控えるかわいい女子高生。長年連れ添った同棲相手がいながら恋におちた馬場は、あの手この手で彼女の気を惹こうと奮闘するが、それはあまりに純粋であまりに切ない不思議なストーリーの幕開けに過ぎなかった…。
どんなジャンルにもとらわれない、まったく新しいタイプの傑作が誕生した。家庭教師と女子高生のラブ・コメディー、と思いきや、ストーリはどんどん予期せぬ方向に進んでいき、とんでもない真実を暴露しながら怒涛のラストへとなだれ込む。甘酸っぱい恋の予感、誰もが経験する片思い、妄想だらけの偏愛、そしてぶっきらぼうだけど深い愛――。さまざまな“純愛”が入り乱れ、三角関係どころか四角にも五角にも膨れ上がる人間模様が展開、コミカルで感動的でちょっとエッチな「誰も見たことのない映画」、それが『机のなかみ』なのだ。
監督・脚本は『ヴィタール』『悪夢探偵』といった塚本晋也監督作品の照明技師として活躍する吉田恵輔。2006年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアターコンペティション部門に出品した『なま夏』が審査員のトビー・フーパーらから絶賛を浴びグランプリを受賞、本作が初の劇場公開作となる。登場人物すべてが超個性的なキャラばかりでありながら、それを驚異的な手腕で料理し、二転三転する物語を見事に構築する離れ業を披露、今、もっとも注目すべき若手監督となった。
主人公の馬場役に2006年度R−1(ピン芸人)グランプリで準優勝に輝いたあべこうじ。圧倒的な話術を巧みに操り、憎みきれないダメ男を絶妙に演じる。また女子高生・望役に2005年ミス週刊少年マガジンの鈴木美生。抜群の演技力と透明感溢れる可憐さでポスト宮崎あおいとの呼び声も高い。ほかにも『エンマ』の坂本爽、「三年B組金八先生」の清浦夏実、映画初主演となる踊子ありといったキャストが重要な鍵を握る役を演じる。
エンディング曲はジャンルにとらわれないサウンドで人気のバンド・クラムボンが担当し、衝撃のラストをさわやかなメロディーで締めくくる。

邦画

監督:吉田恵輔 出演:清浦夏実、あべこうじ、踊子あり、鈴木美生、坂本爽他

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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