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日が暮れても彼女と歩いてた

上映・公演は終了しました。

2006年/日本/72分/配給:エス・エス・エム

本田隆一監督の『セクシードリンク大作戦・神様のくれた酒』など、若手自主映画監督のデビューを積極的に支援する吉本興業系の制作会社エスエスエムが新たに目をつけたのは、ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2003で『あのコがいねぇ』が注目を浴びた高柳元気監督だ。
ファミレスでバイトをしているサヤカと絵里は、周囲の人間が驚くほど不釣合いな二人。でも二人は心のどこかで繋がっていた。そんな二人にもそれぞれの道を歩いていく時が近づいている。絵里はアメリカへ留学するという。出発準備を手伝う途中、サヤカは自分の彼氏シンジの写真を絵里の荷物の中に見つけてしまった。複雑に揺れる女同士の友情、感情。二人の気持ちは離れていってしまうのか……。
主役のサヤカと絵里には本作で初めて演技に挑戦した吉川れみ、高橋まなみ。千原浩史、アンガールズ、板尾創路といった吉本のクセ者たちを効果的に配し、全編緩やかに動き続ける国松正義のカメラと高柳演出が観客を惹きこむ、リリカルにしてファンタスティックなほろ苦い青春映画である。

邦画

監督:高柳元気 出演:吉川れみ、高橋まなみ、冨田幸恵、堀龍一、人見裕、古澤裕介、山梨ハナ

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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