龍が如く 劇場版
上映・公演は終了しました。

2007年/日本/110分/配給:東映/©2007「龍が如く」フィルムパートナーズ
ゲームの概念を覆す世界観とリアリティでゲーム界に旋風を巻き起こしたプレイステーション2専用ゲーム「龍が如く」。練り上げられたシナリオや緻密な舞台設定などの魅力は、ゲーム世代のみならず大人の層の心をも確実に掴み、2005年12月の発売以来、国内で大ヒットを記録、欧米でも人気を獲得している。さらに、2006年12月7日にシリーズ最新作『龍が如く2』が発売され、前作の実績を上回る勢いである。
この「龍が如く」の世界が、大ヒット映画『着信アリ』(04)、『妖怪大戦争』(05)を手掛けた異才・三池崇史を監督に迎え、その姿を斬新に進化させた。壮烈なるドラマティック・群像アクション大作『龍が如く 劇場版』が、今、再びセンセーションを巻き起こす!
超個性的な人間達が繰り広げる群像ドラマの破天荒な面白さ、衝撃のアクション・シーン、緻密かつ創造性豊かなセットとCGで再現された「神室町」のリアリティ…。まさに全編がクライマックス、ダイナミックに加速するハイテンションで予測不能な展開に、一瞬たりとも目が離せない。
一見無関係に見える出来事が交錯し合い収束してゆく複雑なドラマを脚本に仕上げたのは、メガ・ヒット作『交渉人・真下正義』(05)の十川誠志。そして、エンディング曲と挿入歌はクレイジーケンバンドの横山剣が起用され、ドラマに高揚感とオフビートな情感を与えて心を揺らす。
本作は、ゲーム版の持ち味でもあるスピード感やキャラクターの人間的面白さなどの要素を大切にしつつ、より過激にスケールアップ。さらに、ゲーム版にはない若いカップルを登場させるなど「普通に生きる若者」の視点や心情も加え、より厚みのある人間ドラマを構築した。アクションを、そして心の繊細な動きを表現する俳優陣の、体温の感じられるような演技が映画に命を吹き込む。
ゲームの世界観を踏襲しながら、映画的面白さを貪欲に追求した『龍が如く 劇場版』は、ゲーム版とは全く別のもうひとつの世界、いわば「龍が如く」のパラレル・ワールドともいえよう。ゲームを愛した人も、ゲーム未体験の観客も、その瞬間、瞬間を全力で生き抜く登場人物達と共に、熱帯夜の「神室町」に繰り広げられるドラマや街の匂いまでもをリアルに体験することだろう。
邦画
監督:三池崇史 出演:北村一輝、高岡早紀、塩谷瞬、サエコ、夏緒、岸谷五郎、コン・ユ、哀川翔
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







