ナイト ミュージアム
上映・公演は終了しました。

2006年/アメリカ/108分/配給:20世紀フォックス/TM and © 2007 Fox and its related entities. All rights reserved.
想像を超えたファンタジー! 時空を越えたアドベンチャー!!
ティラノサウルスが走り回り、古代エジプトのファラオがミイラから復活、米国史に名を刻む大統領が世紀の恋をして、ローマ皇帝はグラディエーターを引き連れて西部開拓時代のカウボーイと大乱闘。モアイ像がガムを噛み、ネアンデルタール人がライターで火を起こし、サルも霊長類ヒト科に立ち向かう・・・。まさしく歴史的大事件が連続する驚異のミュージアム。タイムマシンにお願いしても決して拝むことのできない奇想天外なエピソードを凝縮したファンタジー・アドベンチャー、それが『ナイト ミュージアム』だ。
主人公は、何をやってもうまくいかないバツイチの失業男ラリー。別れた妻の再婚にとまどう彼にとって、離れて暮らす最愛の息子との接点を失うのは耐え難いことだった。息子を失望させないためにも職探しに奔走する彼は、自然史博物館で夜警の仕事に就く。恐竜の骨や動物のはく製、太古の彫刻、ジオラマや人形が並ぶ、そこは夜のとばりが降りると、もうひとつの顔を覗かせる。そう、これらが生命を宿らせ、館内狭しと動き出すのだ!とどまるところを知らない混乱に、ラリーは唖然・呆然とするばかり。そのうえ、この博物館ではある怪しい計画が密かに進行していた。ラリーはこの混乱を収め、博物館を守ることができるのか!?
目にしたことのない過去の風景を夢想させる、博物館という空間。この夢想を引き伸ばし、拡大したのが本作の独創的なポイントだ。初代ローマ帝国オクタヴィウス、フン族の王アッティラ、米国大統領セオドア・ルーズベルト等の歴史上の人物から名も無き市井の民まで、登場キャラクターはさまざま。そんな彼らが別の時代の人間、または現代人と出会ったときに見せる反応は時にユーモラスで、時には予想外の大事件をも引き起こす。そこに類人猿や動物、恐竜までもがからんでくるのだから展開の先読みは困難だ。ハラハラドキドキのアクションもあれば爆笑のコメディー、ハートウォーミングな感動も待ち受けている。いずれにしてもイマジネーションあふれるその世界に驚かされるのは必至で、想像力や知的好奇心を刺激する多種多彩な仕掛けは大人も子供も夢中にさせるだろう。
先の読めないドラマを織りなすうえで芸達者な俳優のキャスティングが勢ぞろい。主人公ラリーには、『ドッジボール』等で今や当代随一のコメディー俳優としての地位を確立したベン・ステイラー。また、彼の味方となり、昼間は博物館の人形として展示されている米国大統領セオドア(テディ)・ルーズベルト大統領役には、『ミセス・ダウト』のロビン・ウィリアムズ。さらに『メリー・ポピンズ』のディック・ヴァン・ダイク、『ティファニーで朝食を』のミッキー・ルーニー、『ハスラー2』のビル・コッブスという大ベテラン・トリオが、ひとクセありそうな老警備員に扮して、余裕たっぷりの妙演をみせている。このほか、ラリーと恋を予感させる博物館員レベッカには『シン・シティ』のカーラ・グギーノ。スティラーの実の母親で伝説のコメディエンヌ、アン・メアラがラリーに仕事を斡旋する職業紹介員にふんする他、スティラーの親友である人気俳優もノンクレジットで顔を見せる。
『ハリー・ポッター』シリーズを生んだヒットメーカー、クリス・コロンバスとマイケル・バーナサン、マーク・ラドクリフのプロデュースの下、『ピンクパンサー』のリメイクを成功に導いたモダン・コメディーの名手ショーン・レヴィが監督を務める。また、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のジム・ライギールや、『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』のVFX工房リズム&ヒューズが、驚異的なビジュアルをクリエイトしている。

洋画
監督: ショーン・レヴィ 出演:ベン・スティラー、カーラ・グギーノ、ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ロビン・ウィリアムズ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







