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アルゼンチンババア

上映・公演は終了しました。

2006/日本/112分/配給:松竹、キネティック/©2006 「アルゼンチンババア」 製作委員会

母が亡くなったその日に父が失踪!?とんでもない事態に直面してしまった高校生みつこ(堀北真希)。半年後、ようやく発見された父、悟(役所広司)は謎の“アルゼンチンババア””(鈴木京香)と恋に落ちていた!  よしもとばななが2002年に発表した「アルゼンチンババア」は、人の生と死をテーマにしながらも幸福の姿を心優しい文体で描き出した傑作小説。 人気アーティスト、奈良美智とコラボレーションした表紙や中面の挿画になったドローイングは映画のオープニングやエンド・クレジットにも使われ、和やかな空気感、やさしい雰囲気。 そんなバックグラウンドに、洋画の雰囲気が漂う大人の童話のような名画が誕生しました。撮影の拠点になった、アルゼンチンババアの住む通称“アルゼンチンビル”は、栃木県那須の町営牧場に敷地を借りて建設されました。 そんなアルゼンチンビルで繰り広げられる、ストーリーとは。小さな田舎町の外れに住むおかしなババア。 妻を亡くしたばかりの悟が関わり合いになるとは誰一人思いも寄らなかった。気のいい町の人々を巻き込んで、父親をまともな世界(?)に取り返そうと奮闘するみつこが目にした屋敷の内部の光景は、温かな陽だまりのように気持ちよく、不思議にしあわせな空気が満ちていた。悟は屋上で毎日こつこつと奇妙なものを制作しながら、少しずつ妻の死の痛手から回復しているようだった・・・。 心が洗われ、温まるストーリーの主人公は3人。演技力には定評のある役所広司、鈴木京香、堀北真希が熱演。 さらに森下愛子、手塚里美、岸部一徳、田中直樹(ココリコ)、きたろうなど名脇役が物語にコミカルな味を加えます。 タイトルやストーリーだけを聞くと、突拍子のない話に思えますが、本作は哀しみを乗り越えてよみがえる父と娘の美しい絆に、しあわせの涙が頬をつたう愛と命の物語。

邦画

監督:長尾直樹 主演:役所広司、鈴木京香、堀北真希

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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