ユメ十夜
上映・公演は終了しました。

2006年/日本/110分/配給:日活/©2006 「ユメ十夜」製作委員会
漱石から100年目の挑戦状「余は吾文を以て百代の後に伝えんと欲する野心家なり」─夏目漱石(1906年10月22日森田草平宛書簡より)
「こんな夢を見た」ー明治の文豪・夏目漱石が、明治41年(1908年)、41歳のときに発表した異色の短編小説「夢十夜」。不条理で幻想的な十の夢を描いたこの作品は、「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」といった今までの漱石作品とは一線を隔し、知る人ぞ知る人気を誇っている。と、同時に文豪・漱石の無意識に秘められた願望や不安、恐怖などを対象化している作品として分析するバイブルとしても愛読され続けている。このミステリアスな魅力が詰まった作品に、なんと漱石は自ら、この作品が理解されるには永い年月がかかるだろうと予言しているのだ。それは何故に?その時の気まぐれか?はたまた漱石はノストラダムス級の予言者だったのか?その意味深な挑戦状の1906年から数えること100年後の2006年。明治が生んだ文豪の傑作「夢十夜」の映像化に、昭和が生んだ10人の天才・異彩監督がその挑戦に挑む!
第1夜
監督:実相寺昭雄 出演:小泉今日子 松尾スズキ
第2夜
監督:市川崑 出演:うじきつよし 中村梅之
第3夜
監督・脚本:清水崇
第4夜
監督:清水厚 出演:山本耕史
第5夜
監督・脚本:豊島圭介 出演:市川実日子 大倉孝二
第6夜
監督・脚本:松尾スズキ 出演:阿部サダヲ TOZAWA 石原良純
第7夜
共同監督:天野喜孝・河原真明 出演:sacha 秀島史香
第8夜
監督・脚本:山下敦弘 出演:藤岡弘、
第9夜
監督・脚本:西川美和 出演:緒川たまき ピエール瀧
第10夜
監督:山口雄大 出演:松山ケンイチ 本上まなみ 石坂浩二
オープニング&エンディング
監督:清水厚 出演:戸田恵梨香

邦画
左記参照
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







