シャーロットのおくりもの
上映・公演は終了しました。

2006年/アメリカ/カラー/97分/配給:UIP映画/©)2006 by Paramount Pictures. All rights reserved.
小さな約束が生んだ、生命のつながりという大きな愛。
いつの時代にも、どんな世代にも語り継がれていく─
世界中で4,500万部ベストセラーの映画化。
命の息吹が芽生え始める春から、美しい雪が静かに舞う季節まで──どこにでもある平凡な田舎町が、宝石のようなきらめきに包まれた。それは子ブタとクモと少女が織りなす、微笑みと暖かい涙でラッピングされた友情の物語。心にしまっておきたくなるような「おくりもの」を運んできたのは、きっと誰もが一度は交わしたことのある大切な「約束」だった...。全世界で4,500万部を超えるE.B.ホワイトのロングセラーを魔術的ともいえる最新CGI技術によって完全映画化した『シャーロットのおくりもの』は、人間と動物たちのピュアな心の交流を詩情豊かな生命の賛歌として描いた、2006年クリスマス最高の話題作。
「生」と「死」という大きな自然の節理の中で繰り返されていく命のつながり。その中で人間も動物たちも夢を見ている。しかし一方で生きていくことには厳しさもある。母親から産まれた子ブタは11匹。ところが子供を育てるべき乳は10個しかなかった。いちばん小さな11匹目は生きていくことすら許されない。でも、「小さく生まれても、同じ生き物には違いない」――本作品は、人間の少女が私たちにそう語りかけてくるところから始まる。どんな小さな命にも生きている意味があり、生きていることは、それだけで素晴らしいのだから...。
そのメッセージを伝える使者となったのがクモのシャーロットだった。彼女は月に照らされ、まるで優雅なワルツを踊るように4つのメッセージを次々と自分の巣に紡いでいく。そのどれもが何気ない言葉でありながら、まわりの心を変えていく「愛」と「約束」が込められていた。その描写はまさに映像と言葉のマジック。決して大げさな仕掛けではなく、小さな納屋の隅にあるクモの巣が人間を、動物を、そして静かな町を生き生きと変えていく。それはかつてどんな映画でも描かれることのなかった新鮮な驚きの体験。まさに奇跡と呼ぶに相応しいストーリーが繰り広げられていく。
牧場の娘ファーンは11匹目の子ブタにウィルバーという名前をつけ、自分の手で育てることにした。ウィルバーは納屋にいる様々な動物たちに囲まれて成長していくが、やがてはハムになりクリスマスのテーブルに乗る運命。「春に生まれた子ブタは雪を見ることが出来ない」――そんな言葉に小さな身体を震わせて怯えるウィルバー。そんな彼を励ましたのが、みんなに嫌われているクモのシャーロットだった。「私が守ってあげる」――シャーロットは母親のような愛情でウィルバーに語りかける。そしてシャーロットはウィルバーとの約束を果たすため、思いを込めたメッセージを自分の巣に浮かび上がらせる。それがたとえ自らの命を縮めることになっても、自分からウィルバーへ、そしてウィルバーから次の世代へと永遠に続いていく命のために...。
洋画
監督:ゲイリー・ウィニック
声の出演:ジュリア・ロバーツ、オプラ・ウィンフリー、スティーヴ・ブシェミ、キャシー・ベイツ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







