ピンチクリフ・グランプリ
上映・公演は終了しました。

1975年/ノルウェー/88分/配給:メディア・スーツ
ミニチュアのせかいで繰り広げられる、時速300キロ超えのデッド・ヒート!!ここは丘の上の小さな村、ピンチクリフ。そのてっぺんに、気のいい自転車修理屋のレオドル・フェルゲンが、ふたりの助手“あひるのソランとハリネズミのルドビグ”と一緒に住んでいた。レオドルは自転車の修理だけでなく、何かを発明するのも大得意。ある日、ソランがすごいニュースを見つけてきた。それは近く開かれるグランプリ・レースにルドルフがスーパー・カー「ブーメラン・ラピド号」で出場するというものだった。ルドルフとは、かつてのレオドルの助手で、スーパー・カーの設計図を盗んで逃げた男だった…。 1975年、ノルウェー本国で観客動員数No.1を誇った本作。製作に5年もの歳月をかけて、緻密かつ精巧な作品を生み出したのは、一介の家具作り職人だったイヴォ・カプリノ。彼が、サーキットの客席でレースを見守る大勢の観客全てに生の息吹を与える。また人形アニメで従来より使われてきた手法・コマ撮りだけでなく、よりスムーズな動きを作り上げるために、遠隔操作によって人形を動かすというユニークな技法を取り入れた。彼が発明した遠隔操作はノルウェー本国において特許を取得している。職人ならではの粋な技と、特許を取得した独特の人形操作法は、他の人形アニメと確実に一線を画している。

洋画
監督:イヴォ・カプリノ
声の出演:八奈見乗児、野沢雅子、滝口順平、富田耕生、大平透
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







