「幻想のコレクション 芝川照吉」展
上映・公演は終了しました。

《静物(土瓶とシュスの布と林檎五個》 岸田劉生 1917年 油彩/カンヴァス
「幻想のコレクション 芝川照吉」展
−劉生、達吉、柏亭らを支えたもう一つの美術史−
芝川照吉(1871-1923)は明治〜大正にかけて、毛織物貿易で「羅紗王」と呼ばれた伝説の実業家。日本美術史においては、若き芸術家たちの援助を続け、膨大なコレクションを作りあげた、庇護者(パトロン)のさきがけとなった人物でもある。青木繁、坂本繁二郎、岸田劉生など多彩な芸術家達らに頻繁に会食や援助を続け、「劉生日記」にもその様子がよく描かれている。質・量共に圧倒的であった芝川コレクションは、芝川没後、関東大震災などによりその全貌は今まであまり知られていなかった。本展は、すぐれた蒐集眼によって集められたこの「幻想のコレクション」を出来うる限り発掘し、往時の姿を再現しようというのが狙い。油絵、素描、水彩、工芸品など約120点を展示する。

ミュージアム
芝川照吉
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







