悪魔とダニエル・ジョンストン
上映・公演は終了しました。

2005年/アメリカ/110分/配給:トルネード・フィルム/©2005 Yip! Jump, L.L.C., All Rights Reserved
トム・ウェイツ、カート・コバーン、デヴィッド・ボウイ、ジョニー・デップ、そしてソニック・ユース。皆、ダニエル・ジョンストンの音楽を愛している。次は君の番だ。―スコット・ドゥヴェイニー The Wave Magazine
孤独、恐怖、神経衰弱、躁鬱、サタン、666、葬儀屋、マクドナルド、愛、信念、ビートルズ、お化けのキャスパー、マウンテンデュー・・・。
世界中のアーティストたちを魅了する天才シンガー・ソングライター兼アーティスト、ダニエル・ジョンストン。『悪魔とダニエル・ジョンストン』は、その繊細さゆえ、躁鬱病に苦しむダニエルの狂気、創造性、そして愛を描いた傑作ドキュメンタリーだ。監督ジェフ・フォイヤージーグは、ダニエル・ジョンストンという謎多き“生ける伝説”を題材に、誇大妄想に苦しむ天才アーティストの原点から現在までの浮き沈みの激しいドラマティックな人生、破天荒なエピソード、様々な禁断症状や挫折、そして痛ましいまでの贖罪の数々を110分間のフィルムのなかに濃密に映し出していく。ヒップスターの栄光の裏側に隠された驚愕の真実、感動の伝記映画がここに誕生した―。
本作は、ダニエルの過去〜現在の貴重な映像、演奏シーン、自身によるホーム・ムーヴィーやオーディオ・テープに録音された音声などが巧妙に織り交ぜられ、友人や献身的な家族の証言が、彼のパーソナルな歴史に更に深みを与えている。それはダニエル・ジョンストンというひとりの人間の歴史を語ると共に、彼を取り巻く人々、土地、地域社会の歴史をも語りはじめる。さらに、ダニエルの詩的な歌の数々がそれらを豊かに色づけ、情熱的で深く記憶に刻まれるストーリーがそこに誕生する。
そして、今や40代半ばとなったダニエルは、多作なビジュアル・アーティストに成長。彼の表現は、批評家からも賞賛され世界的に注目を浴びるようになる。国際的な展示会も開催され、その鮮明で奥深いスケッチは今でもコンスタントに売れ続けている。
また、ミュージシャン仲間やアーティストたちからの支持も篤い。ライヴでもダニエルのTシャツを着用し、「現存する偉大なソングライターだ」と惜しみない賞賛を送ったカート・コバーンをはじめ、『シンプソンズ』のマット・グローニング、バットホール・サーファーズ、ソニック・ユース、デヴィッド・ボウイ、トム・ウェイツ、ベック、ザ・フレーミング・リップス、ジョニー・デップといった多数アーティストが、彼の作品の虜となっている。
洋画
監督+脚本:ジェフ・フォイヤージーグ
出演:ダニエル・ジョンストン/キャシー・マッカーティ/ジャド・フェア/ギビー・ヘインズ/マット・グローニング
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







