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水の花

上映・公演は終了しました。

2005年/日本/カラー/92分/配給=ぴあ+ユーロスペース

少女は運命を甘受し、美しきまなざしを向ける― 
 
幼い頃に母親に捨てられた中学生の美奈子と、その母親が父親とは別の男の間に生んだ小学一年生の優。めぐり会うはずもなかった二人は運命に引き寄せられるように、小さな町の片隅で出会う。母親は自分を選んだのではなく、妹を選んだ。妹に対する抗えない暗い感情と嫉妬。あるいは収まることのない、母親への憎悪。しかし誰も存在しないかのような夜のスーパーの片隅で二人が出会った時、運命は回りだす…。
05年ベルリン国際映画祭金ダーフィルム・フェスト・コンペティション部門で絶賛され、『運命じゃない人』『バーバー吉野』に続く、第15回PFFスカラシップ作品となる本映画の監督を務めたのは、弱冠24歳の木下雄介。主演は『理由』『青いうた/のど自慢青春篇』でヒロインを演じ、そのみずみずしさが魅力の大型新人・寺島咲と、本作で映画デビューを果たした小野ひまわり。黒沢あすか、田中哲司、津田寛治といった名優たちの演技に引けを取らない存在感で、映画にさらなる透明感を与えている。

邦画

監督:木下雄介
出演:寺島咲、小野ひまわり、津田寛治、田中哲司、黒沢あすか

料金:一般1700円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生500円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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