時をかける少女
上映・公演は終了しました。

2006年/日本/配給:角川映画/©「時をかける少女」製作委員会2006
ジュブナイルから映像へ、幾年もの時代を超えて語り継がれる、時をかける物語。
1965年、小説家・筒井康隆によって書かれた短編「時をかける少女」は、発表されるや、多くの少年少女の心を捉え、至高のジュブナイルとして広まっていきました。以来、40年にわたって「時をかける少女」は、テレビドラマ、映画など、幾度となく映像化されることになります。その折々の時代を反映した、文字どおりの「時をかける」物語として。そして2006年。17才の新たなヒロインが時をかけ抜けます。アニメーションの鮮烈な映像と、新たな物語とともに。
高校2年生の紺野真琴は、放課後、理科実験室で時間と空間を跳躍する不思議な能力を得る。叔母の芳山和子にそのことを相談すると、それは「タイムリープ」といい、年頃の女の子にはよくあることだという。記憶の確かな過去に飛べる能力。半信半疑の真琴だが、ひとたびその力の使い方を覚えると、それをなんの躊躇も無く、日常の些細な不満や欲望の解消に費やす。大好きなプリンは妹に先回りして食べられるし、学校での失敗は同級生の高瀬に押し付けてしまった。突然成績が良くなった真琴に、担任の福島先生も驚くばかり。世界は私のもの!
バラ色の日々と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭や津田功介との関係に変化が。友達から恋人へ!? 千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで、強引に無かったことにしてしまう。
やりなおされた「過去」。告白が無かったことになった「現在」。ところがその千昭に、同級生の友梨が告白。まんざらでもなさそうな千昭。さっきまで真琴に告白していたのに! 面白くない真琴。その上、功介にあこがれる下級生、果歩の相談まで受けてしまう。
いつまでも3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、タイムリープでかえってややこしく、厄介な状況に。叔母の和子は「つきあっちゃえばいいのに」と、のんきなアドバイス。真琴は果歩の恋を成就させるために、タイムリープで東奔西走するのだが…。

邦画
監督:細田守
声の出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、谷村美月
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







