笑う大天使<ミカエル>
上映・公演は終了しました。

2005年/日本/92分/配給:アルバトロス・フィルム/©2005 Michael Partners
・・・フツウの女子高生が、ウルトラスーパーお嬢様学園に入学!?
天才・川原泉の名作コミック、ついに初映画化!
突然母を亡くし、生き別れになっていた大金持ちの兄と再会、心ならずも超お嬢様学園である聖ミカエル学園に転校してきた司城史緒。そこは挨拶に行儀作法、ゆったりまったりと流れる時間がまるで別世界のお嬢様ワールドでした。ほのぼのとした絵柄に、豊富な知識によって生み出された深みのある哲学的なセリフ回し、どこか間が抜けていながら複雑な思いを抱える愛すべきキャラクターたち。「空の食欲魔人」「甲子園の空に笑え!」「ブレーメン?」「レナード現象には理由がある」など、一度ハマってしまうと病みつきになる独特な世界観が、コアなコミックファンのみならず幅広い層の読者から絶大な支持を得ている川原泉。彼女の代表作にして最も人気の高い作品「笑う大天使」が、87年の発表以来ついに映画化されました。
監督は、『ALWAYS三丁目の夕日』の山崎貴、『ローレライ』の樋口真嗣、『ピンポン』の曽利文彦らと同世代であり、VFX界最後の大物と言われる小田一生。TV「ぼくの魔法使い」「火垂るの墓」、夏公開の『花田少年史 幽霊と、秘密のトンネル』でVFXスーパーバイザーを務める彼の満を持しての監督デビュー作となる本作は、自身もコアな川原作品ファンという監督の原作に対する愛情、こだわりに、ハリウッド的な演出センス、VFX技術を追加し、圧倒的に華やかな世界観を作り上げました。今回の映画化にあたっては、主人公・史緒と兄・一臣の兄妹愛を描いた番外編「夢だっていいじゃない」をエピソードに盛り込み、ほんわかとした笑いと、キュンと胸を締め付ける切なさが同居する川原ワールドの魅力もあますところなく凝縮。笑いあり、友情あり、そして最後にはホロリと涙がこぼれ落ち温かい気持ちになれる、そんな極上の青春エンタテインメントムービーに仕上がりました。
邦画
監督・VFX:小田一生
出演:上野樹里、関めぐみ、平愛梨、伊勢谷友介、手塚理美、西岡徳馬、広川太一郎(ナレーション)
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







