遙かなる時空の中で〜舞一夜
上映・公演は終了しました。

配給:シネカノン/©水野十子・白泉社・KOEI CO.,Ltd./劇場版遙か製作委員会
“女性向け恋愛ゲーム”というひとつのジャンルを確立させたコーエーのネオロマンスシリーズ第2弾として2000年春に発売された作品――『遙かなる時空の中で』。和を基調とした世界観、幻想的なビジュアル、水野十子による繊細かつ美しいキャラクターは多くの女性ファンに支持され、『遙か』はコミック、CD、OVA、テレビアニメ、イベントと幅広く展開されるヒット作となった。ゲームはその後、『遙かなる時空の中で2』『遙かなる時空の中で3』とシリーズ化され、現在も衰え知らずの人気で大きな盛り上がりを見せている。『劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜』は、これら一連のシリーズでは初となる劇場用作品。まさに満を持して製作された、ファン待望の話題作である。
異世界・京へ“龍神の神子”として召喚された少女、元宮あかね。龍神に仕える四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)の守護を受けた八葉の助けを得て、京の平穏を守る――それが、あかねに与えられた使命だった。しかし、神子を危険な目にあわせまいとする八葉たちは、あかねを残して京を脅かす怨霊退治へと出かけていく。その様子にあかねは、自分の無力さを感じ始めていた。「私にしかできない何かがきっとある」…そう思い、ひとり京の町を歩く。やがて降りだした雨の中で、出会いは突然訪れる。「濡れるぞ…」――雨よけの薄衣をあかねにかけて去っていくひとりの青年。あかねはその後ろ姿を、いつまでも見つめていた…。
その頃、内裏では京の平安を祈願する奉納舞のための舞殿が建造されていた。これまでにも幾度か建造されようとしていた舞殿。だが、その度に焼失をくり返していたため、怨霊が憑いているのではとの噂が絶えなかった。藤原鷹通は安倍泰明に舞殿の穢れを祓ってもらいたいと依頼する。その話を聞いていた橘友雅と永泉の胸には、過去の忌わしい記憶が甦る…。
邦画
監督:篠原俊哉
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







