ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン
上映・公演は終了しました。

2005年/アメリカ/116分/R-15/配給:UIP/©2005 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
魂に突き刺さる壮絶なリアル・ライフ・ストーリー
華々しいデビューがニューヨーク・タイムズに取り上げられ、エミネムが惚れ込んだヒップホップ界のカリスマ"50セント"。アカデミー賞の常連であり、『マイ・レフトフット』『父の祈りを』『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』などの社会派の名匠ジム・シェリダン。この異色の顔合わせが生み出す衝撃の感動作『ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン』。
シェリダン監督に50セントを紹介したのは、U2のボノだった。50セントの強烈な存在感に触発された監督。そして監督の全作品を観て、本作の主演に挑んだ50セント。世代も世界も違う2人が、互いをリスペクトすることで、まぎれもない傑作が誕生した。
ニューヨークのクィーンズ。マーカス少年は、父親が誰かわからないという生い立ちが苦にならないほど満ち足りていた。若くて美人の母親カトリーナと暮らし、いつも足元には最新のスニーカー。思いついたラップの歌詞をノートに書き留めることが日課だった。しかし、ある日、ドラッグの売人だった母親が、売人同士のトラブルが原因で無残に殺害されてしまう。祖父母の家で大勢の親戚たちと暮らすことになったマーカスは、お下がりのボロボロのスニーカーしか履けなくなってしまい、地下室で過ごすようになる。そんなどん底生活から自力で脱するために、マーカスは母親と同じ危険な世界に飛び込む決意をする。
それまでラップに向けていた情熱のすべてをドラッグの売買に向けたマーカスは、カトリーナと親しかったギャングのマジェスティックにかわいがられ、猛烈な勢いで実績を積んでいく。やがて、ボスのリーバーにも一目置かれる存在となり、現金で新車を買うほどのお金を手にしていた。そして、仲間のジャスティス、アントワン、カールとご自慢のメルセデスを乗り回している途中、幼なじみのシャーリーンと偶然の再会を果たす。幼い頃からラップの才能を信じてくれていたシャーリーンとつき合うようになり、それまでに感じたことのない幸福感を覚えるマーカス。しかし、その矢先、コロンビア人との抗争でアントワンが半身不随となってしまい、マーカスは銃を片手に報復に向かう。殺人こそ踏みとどまったものの、襲撃事件を起こしたマーカスは警察の家宅捜査を受け、銃のかわりにドラッグを発見されて投獄されてしまう。

洋画
監督:ジム・シェリダン
出演:カーティス・“50セント”・ジャクソン/テレンス・ハワード、ジョイ・ブライアント、アドウェール・アキノエ=アグバエ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
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