渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

転生

上映・公演は終了しました。

2006年/日本/99分/配給:バイオタイド

ジャパニーズ・ホラーの新しい可能性を切り開く
「ホラー」×「ファンタジー」の世界

これは、22歳で死ぬ事を運命付けられた女たちの物語。

第一部『64』
1964年。東京オリンピックの喧噪が冷めぬ東京の下町。
製粉工場の事務員・小梅は周囲になじめず工場と下宿の往復しかない毎日。彼女はいつも、自分を見張っている「何か」におびえていた。その「気配」から逃れようと単身上京したが、むしろそれは、より濃く感じられるようになっていた。そんな折、小梅はルリ子という女と出会う…

第二部『86』
1986年。経済と文化がピークに達した街。漫画家の俊子はいつしか仕事場の隅にいつも立っている自分そっくりの姿で顔を両手でおおい立っている幻影に悩まされていた。俊子は、生まれてから幾度と見た「奇妙な女の夢」を題材に、夢を盗作して連載を書き続ていた。そんな折、俊子の前に突然現れた初老の男、源三は、俊子の漫画が22歳で死んだ娘(小梅)の話だと主張した…。

第三部『08』
春香は頻繁に見る夢の中で、「小梅」、「俊子」と呼ばれていた。春香は彼女たちがかつて"自分自身"であったことを理解していた。コンビニで無気力にバイトし、何もおこらない日常を過ごす春香。間もなく22歳の誕生日を迎えようとするある日、春香の前にコンビニ強盗が刃物を持って現れる。死を覚悟する春香だったが…。

復興の60年代、バブルの80年代、飽和の00年代に生きた三人の女性の「3転生」を恐怖と感動で彩った、この夏最高に「泣けるホラー」がここに誕生した。2005年度で最も輝いたトップレースクイーン鷲巣あやのが、女優初挑戦! さらに、『爛れた家〜蔵六の奇病より〜』主演の小野まりえ、『渋谷怪談』『夢なら醒めて』など数々の主演作でキャリアを持つ前田綾花の三人が転生する主人公を演じている。共演に廣木隆一監督『ガールフレンド』主演の河井青葉、中原俊監督『DV』主演の英由佳、『仮面ライダー響鬼』、CX昼ドラ「偽りの花園」の川口真五など、豪華な顔触れ。

邦画

監督:元木隆史
出演:鷲巣あやの、小野まりえ、前田綾花、河井青葉、英由佳、清水宏、有馬光貴、川口真五、安奈とも

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事