2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展
上映・公演は終了しました。
「福祉機器」hublot replica が持つイメージを変わるイベント「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」が2016年11月8日(火)〜14日(月)の7日間、渋谷ヒカリエ8F「8/(ハチ)」をメイン会場に開催されている。
障がい者をはじめとするマイノリティや、福祉そのものに対する「意識のバリア」を取り除くことを目的に開催される同展。2014年秋に初開催以来、「ダイバーシティ、シブヤシティ」を掲げる流行発信地「渋谷」というロケーションの中で、テクノロジーやイノベーションに富んだ「これからの日本における福祉」の方向性を提案するイベントとして、大きな話題を集めている。3回目を迎える今回は最新福祉機器の展示、製作ストーリー・試作品の公開のほか、様々な分野のキーパーソンを迎えたシンポジウムや、渋谷の街に飛び出した最新モビリティの試乗会、超人スポーツの体験など充実したコンテンツがそろう。
メイン会場で展開されるエキシビジョンでは、「カッコイイ」「カワイイ」など思わず使ってみたくなる、最新テクノロジーを備えた福祉機器を中心に展示。例えば、歩行者と共存する電動アシストモビリティ「05GEN」(ヤマハ発動機)や、次世代型 電動車いす「WHILL Model A」(WHILL)、小型で折りたためる電動カート「ラギー」(クラモト)など、介護や福祉の現場での活躍が期待できる製品から、靴の中敷きにセンサーを組み込み、行動解析などのデータ収集を行う「interactive shoes hub」(富士通)など、近い将来に人間とテクノロジーの融合を予感させる新発想の研究なども紹介されている。
シンポジウムでは期間中、日替わりで様々な分野のプレゼンテーターが登場し、トークセッションやワークショップが展開される。主なプログラムは「ダイバーシティMixture」(10日16時〜 出演:劇団主宰・きたむらけんじさん、プロレーサー・青木琢磨さんら)、「テクノロジーの進化によって、LGBTの未来が変わる!?」(10日19時〜 出演:アーティスト・長谷川愛さん、LGBTコンサルタント・増原裕子さん)、「すべての人にやさしい駅づくりプロジェクト〜超福祉的な駅について考えるワークショップ」(11日16時〜 日本大学 生産工学部 創生デザイン学科 教授・鳥居崇さん、車椅子ウォーカー代表・織田友理子さんら)、「渋谷発のユニバーサル未来社会推進協議会」(11日19時〜、長谷部健区長、東京都市大学学長・三木千壽さん、東京急行電鉄・太田雅文さん)、「障害者スポーツの挑戦者たち」(13日12時〜、ウェルチェアラグビー日本代表チームキャプテン・池透暢さん、渋谷区オリンピック・パラリンピック担当部長・安蔵邦彦さんら)、「多様性のある子育て」(13日18時〜、美容研究家・金子エミさん、フリーアナウンサー・長谷部真奈見さん)など、様々なテーマが用意されている。
さらに渋谷の街中や公園で実施するコンテンツも充実。12日(土)、みなしたこうえん内では電動四輪モビリティ「06GEN」(ヤマハ発動機・ヤマハ)、ペダル付きの車いす「COGY」、電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」、折りたたみ可能な電動カート「ラギー」など、最新モビリティが試乗できる。そのほか、「人機一体」の「超人スポーツ」のトライアルも12日、みやしたこうえんで開催される。ハンドル型の電動車いすに乗りながら、バーチャル魔法を撃ち合って戦うスポーツ「HADOカート」、音楽に合わせて車いすを動かすダンスゲーム「車椅子Dance Game」、モーター内蔵の1輪タイヤを手綱でコントロールする「Carry Otto」など、テクノロジーの力で障がいの有無にかかわらず、誰もが一緒に楽しめる超人スポーツの体験ができる。
渋谷で最新の福祉機器や超人スポーツを見て・触って・体験してみてはいかがでしょうか。
2020年渋谷。超福祉の日常を体験しよう展
○日時:2016年11月8日(火)〜11月14日(月)
11:00〜20:00(最終日は16:00まで)
○会場:メイン会場 渋谷ヒカリエ8階 8/COURT
※12日(土)は「みやした こうえん」で試乗会などが開催。
※詳細は公式HPで確認ください。
○入場:無料
○公式:http://www.peopledesign.or.jp/fukushi/
○主催:NPO法人ピープルデザイン研究所
○共催:渋谷区、超人スポーツ協会、タイムアウトトーキョー







