空山基 新作個展「女優はマシーンではあぁ?/p>
上映・公演は終了しました。

Untitled /2015 Acrylic on illustration board 72.8 x 51.5 cm ©Hajime Sorayama Courtesy of NANZUKA
日本を代表するイラストレーターで、エロティシズムを追求した女性メカ像で知られる空山基さんの新作個展「女優はマシーンではありません。でも機械のように扱われます。」が2016年1月30日(土)〜3月5日(土)まで、渋谷・NANZUKAで開催される。
空山基さんは、1947年愛媛県今治市生まれ。広告代理店勤務を経て1972年よりフリーとなって以後、女性の人体美をロボットに取り込んだ作品「セクシーロボット」シリーズ(1978年-)により国内外で高く評価。1999年には、ソニーが開発したエンターテイメントロボット「AIBO」のコンセプトデザインを手掛け、グッドデザイン賞グランプリ(通産省)、メディア芸術祭グランプリ(文化庁)を受賞。2001年には、初代「AIBO」がスミソニアン博物館&MOMAのパーマネントコレクションに収蔵されている。2001年には世界的ロックバンド、エアロスミスの「Just Push Play」のアルバムカバーも手掛け、幅広く活躍を続けている。
空山さんの作品の大きな特徴はエアブラシを駆使した写実表現技法により、人間の肌、唇、眼球、髪の毛、体毛の1本1本、また衣類の革やシルクの質感、ロボットのメタリック感、反射する光など、微に入り細にわたったリアリズムを追求。1983年に出版した作品集「SEXY ROBOT」ではその制作過程を惜しげもなく図解し、ハリウッド映画からストリートアート、ファインアートに至るまで、世界中のクリエイターたちに強い影響と大きな尊敬を与えたことでも知られる。今回の同展では、空山さんが敬愛する「マリリンモンロー」の肖像をロボットとして描き起こした新作ペインティング10数点と、「セクシーロボット」シリーズを3次元化した立体作品を発表する。
空山基 新作個展「女優はマシーンではありません。でも機械のように扱われます。」
○開催:2016年1月30日(土)〜3月5日(土)
11:00 -19:00
○会場:NANZUKA
○公式:http://nug.jp/
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料金:無料
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