2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展
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「福祉機器」が持つイメージを変わるイベント「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」が2015年11月10日(火)〜16日(月)の7日間、渋谷ヒカリエ8Fをメイン会場として開催される。
障がい者をはじめとするマイノリティや、福祉そのものに対する「意識のバリア」を取り除くことを目的に開催される同展。昨年の秋に初開催し、流行感度の高い渋谷というロケーションの中で、テクノロジーやイノベーションに富んだ「これからの日本における福祉」の方向性を提案する画期的なイベントとして、大きな話題を呼んだ。2回目を迎える今回は最新福祉機器の展示のほか、様々な分野のキーパーソンを迎えたシンポジウムや、渋谷の街に飛び出した最新機器の試乗を兼ねたツアー、超人スポーツ体験など、昨年以上に充実したコンテンツがそろう。
メイン会場で展開されるエキシビジョンでは、「超福祉」をコンセプトにテクノロジーを備えた福祉機器の紹介や試乗体験など、見て、触れて、感じることができる展示。例えば、シルバーの移動を支援するロボットアシストウォーカー「RT.1」(RT.ワークス)や、音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)」(ヤマハ発動機・ヤマハ)、セグウェイが開発する車椅子型モビリティ「Genny L2.0」など、「カッコいい」「カワイイ」と使ってみたくなるデザインや新発想の機器が並ぶ。
シンポジウムでは期間中、日替わりで様々な分野のプレゼンテーターが登場し、トークセッションが展開される。主なテーマは「ピンタレスト×アート×福祉でどんなことができるか?」(11日15時〜、Pinterest Japan代表・定国直樹さんら)、「テクノロジーの進化で、国や、身体はどう変わるのか?」(12日15時〜、慶應義塾大学教授・中村伊知哉さんら)、「未来のエネルギーと未来の街をデザインする」(13日16時半〜、東芝デザインセンター・大向真哉さんら)、「エンターテイメントやスポーツから超福祉を考える」(13日18時〜、虹とねいろプロジェクト・松田高加子さんら)、「障がい者もロボットもふつうに働く未来」(15日16時半〜、大和ハウス工業・山本泰弘さん)、「LGBTや子育て環境の現在、未来とは」(15日18時〜、NPO法人 東京レインボープライド 共同代表・杉山文野さんら)など。
今年から新たに渋谷の街中で実施するコンテンツも充実。期間中に折りたたみ電動カー「Luggie(ラギー)」や、パーソナルモビリティ「WHILL」に実際に試乗し、渋谷の街中をめぐるツアーを行う。そのほか、みやしたこうえんで11月14日(土)、超人スポーツ協会による「SUPERHUMAN SPORTS EVENT」も開催。ビーコンとスマホを使った陣取りスポーツ「Jintory」や、スケートボードのような電動立ち乗り二輪車「HoverTrax」に乗りボールを落とさないようにゴールへ運ぶゲーム「ホバークロス」、音が出るボールを使い目隠しでプレイする「サイレントラグビー」など、テクノロジーの力で障がいの有無にかかわらず、誰もが一緒に楽しめる超人スポーツの体験イベントが行われる。参加は自由。
スポーツの秋、渋谷で最新の福祉機器や超人スポーツを体験してみませんか。
2020年渋谷。超福祉の日常を体験しよう展
○日時:2015年11月10日(火)〜11月16日(月)
11:00〜20:00(最終日は16:00まで)
○会場:メイン会場 渋谷ヒカリエ8階 8/COURT
※14日は「みやした こうえん」でパークイベントなどが開催。
※詳細は公式HPで確認ください。
○入場:無料
○公式:http://www.peopledesign.or.jp/fukushi/
○主催:NPO法人ピープルデザイン研究所
○共催:渋谷区、アソビシステム、超人スポーツ協会、日経BP社







