橋本麻里から学ぶ 春画のABC〜愛と笑いの…
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日本美術の領域で活躍するライター・橋本麻里さんによるトーク&レクチャー「橋本麻里から学ぶ 春画のABC〜愛と笑いの日本美術」が2015年9月29日(火)、青山ブックセンター本店・大教室で開催される。
2015年9月19日(土)より、文京区目白台・永青文庫で日本初となる「春画(shunga)展」が開催され、同時に小学館から『Shungart』『歌麿 THE BEAUTY』『大英博物館での春画展の和訳』と「春画」をテーマとする書籍が刊行される。今秋、「春画」に高い注目が集まる中で、3冊の刊行に携わった美術ライターで、テレビやラジオなどでもお馴染みの橋本さんがトーク&レクチャーを通して「春画」の魅力を紹介していく。
愛を交わし合う様子を描いた春画は、古くは鎌倉時代より愛され、江戸時代には版画の発達と共に一般庶民にも手の届くものとなり、上層階級に限らずに広く普及。当時は男性のみならず、性の教科書として「嫁入り道具」の一つとして「春画」を持参するケースも少なくなかったという。また、春画を制作していたのは、鈴木春信、月岡雪鼎、鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎など、当時の人気絵師が名を連ね、庶民文化に深く根付いていたことがうかがえる。
今回のトーク&レクチャーでは、その春画の誕生から時代を追って、表現や技術、庶民の間での取り扱われ方など、春画の変遷を辿る。さらに春画は各絵師たちの個性がよく現れており、有名な絵師たちがどんな性格であったのかなど、橋本さんの分かりやすい説明で広く学んでいく。
はたして、春画は「猥褻なのか?」「芸術なのか?」。2013年から2014年にかけて大英博物館で大規模な「春画展」が開催されて話題を呼んだ。その後、日本の美術館での巡回展も期待されたが、結果的に様々な物議が醸し出されて実現に至らなかったという経緯もある。さて、今秋の日本初開催となる春画展が、今後の日本美術にどんな影響を与えていくのでだろうか。
まずは橋本さんのレクチャーで「春画」のABCを学ぼう!
橋本麻里から学ぶ 春画のABC〜愛と笑いの日本美術
◯日時:2015年9月29日(火)19:00〜21:00(開場18:30〜)
◯会場:青山ブックセンター本店・大教室
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
◯定員:110名様
〇料金:1,944円(税込)
◯申込:現在、ウェブサイトで申込み受付中
その他
橋本麻里
料金:1,944円(税込)
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







