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片桐仁 × 天明屋尚トーク、過剰で破格な…

上映・公演は終了しました。

ラーメンズ・片桐仁さんと、現代美術家・天明屋尚さんによるトーク&レクチャー「型を破る力〜過剰で破格な美意識『BASARA』の系譜に迫る」が7月5日(日)、青山ブックセンター本店・大教室で開催される。

今夏、東京・三菱一号館で展覧会「画鬼暁斎 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」の開催が控えている。幕末から明治にかけて活躍した絵師・暁斎は、そのユーモア溢れる破天荒な画風から「画鬼」と称され絶大な人気を博す。現代美術家・天明屋尚さんは、暁斎に見られる破天荒な美意識は、古くは縄文時代の土器から幕末の浮世絵、さらに現代の「デコ文化」や「ヤンキー文化」まで脈々と受け継がれているという。こうした「わび・さび」と対極にある華美な日本の美意識の系譜を、天明屋さんは「BASARA(ばさら)」と総称して新たな美術概念として提唱。天明屋さんご自身も画鬼・暁斎に続く画強と名乗り、精力的に作品づくりを行っている。

一方、ラーメンズ・片桐仁さんは本業コントの傍ら、1999年から粘土作品制作を始める。「ペットボ土偶」や「鯛phone5」など、日常品をダジャレと粘土で覆い、ユーモア溢れる作風で笑いを誘いながらも、その過剰に作り込まれたディテールの細かさで高い評価を受けている。2013年4月には渋谷パルコで個展「片桐仁 感涙の大秘宝展 〜粘土と締切と14年〜」を開催し、18日間で13,000人の動員を記録した。今回のトーク&レクチャーでは、天明屋さんと片桐さんを招き、「BASARA」の系譜を辿りながら、二人の作品制作に対する想いや、絢爛で破格な日本の美しさの魅力に迫っていく。

個性派の二人のトークから、「わざ・さび」だけではない、今日の「デコ文化」「ヤンキー文化」に通じる日本の美意識を再発見してみてはいかがでしょうか。


片桐仁 × 天明屋尚トーク、型を破る力〜過剰で破格な美意識「BASARA」の系譜に迫る
◯日時:2015年7月5日(日)14:00〜16:00(開場13:30〜)
◯会場:青山ブックセンター本店・大教室
    東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
◯定員/入場料:110名様/1,940円(税込)
◯参加方法:現在、ウェブサイトで申込み受付中

その他

料金:1,940円(税込)

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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