渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

田名網敬一 新作個展「夜桜の散る宵闇」

上映・公演は終了しました。

日本のポップアートの第一人者で、サイケデリックな作風で知られるアーティスト、田名網敬一さんの新作個展「夜桜の散る宵闇」が10月25日〜12月13日まで、渋谷・NANZUKA(渋谷区渋谷2-17-3)で開催されている。

田名網敬一は、武蔵野美術大学デザイン科卒。60年代には、伝説的ロックバンド「モンキーズ」の『Pisces,Aquarius,Capricorn & Jones Ltd』 (1967年)や、「ジェファーソン・エアプレイン」の『After Bathing At Baxters』(1967年)の日本版アルバムジャケットを制作、また1968年にアメリカのAVANT-GARDE誌主催の「反戦ポスターコンテスト」 にて、シルクスクリーンプリント作品「NO MORE WAR」シリーズを発表するなど、ポップアート及びサイケデリックカルチャーの日本への導入に重要な作品を残す。またアートディレクション、イラストレーションといったグラフィックデザインの枠に留まらず、アニメーション、実験映画そして絵画、彫刻作品まで幅広く手掛け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者として、世界中の若いアーティストたちに大きな影響を与えているアーティストの一人だ。

同展では、横3mの大作の新作「夜桜の散る宵闇」を含む新作ペインティングのほか、大型の立体作品などを発表。立体作品は、2012年に制作された「赤い太鼓橋」をモチーフにした一連のシリーズで、渡ることのできない橋の上に飛行機に乗ったキャラクターが鎮座した新作が展示されている。田名網さんは「暗い過去の体験も自身の性格によってポジティヴな表現に変換してしまう」とコメントを寄せる。

田名網敬一 新作個展「夜桜の散る宵闇」
○会場:NANZUKA(東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB1F)
○日程:2014年10月25日(土) 〜12月13日(土)
○時間:11:00〜19:00/休館:日・月曜・祝日
○料金:無料

画廊・ギャラリー

料金:無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事