「小山実稚恵の世界」ピアノで綴るロマン…
上映・公演は終了しました。

©H.Shimizu
気宇壮大な連続コンサートが始まる。挑戦するのは、チャイコフスキー、ショパン両国際コンクールに入賞し、いまや日本を代表するピアニストとなった小山実稚恵。2006年から2017年までの12年間、計24回の連続コンサートは「ピアノで綴るロマンの旅」と題された前代未聞の長期企画だ。そのひとつひとつのコンサートに、小山のピアニストとしての思いが凝縮され、大胆、かつ細心なプログラミングが用意されている。
第1回目は「ロマンへのさすらいの旅」。まずはハ長調からである。各回ごとに示された色のイメージでは、第1回は「白:ものごとの始まり」。ハ長調の代表的なロマン派の名曲、シューマンの『幻想曲』とシューベルトの『さすらい人幻想曲』をメインにすえた、小山らしい選曲である。
■白:ものごとのはじまり
〔シューマン没後150年〕
シューマン:アラベスク ハ長調 作品18
シューマン:幻想曲 ハ長調 作品17
ショパン:ノクターン 第8番 変二長調 作品27-2
ショパン:マズルカ 第32番 嬰ハ短調 作品50-3
ショパン:舟歌 嬰へ長調 作品60
シューベルト:幻想曲 ハ長調「さすらい人幻想曲」作品15 D.760
小山実稚恵プロフィール:
東京芸術大学卒業。同大学院在学中の1982年にチャイコフスキー国際コンクール第3位、1985年にはショパン国際コンクールで第4位と、日本人として初めて2大国際コンクールに入賞して大きな話題を集める。以後、全国各地でリサイタル活動を活発に行うほか、海外のオーケストラとの客演も数多く、人気・実力共に日本を代表するピアニストとして目覚しい活躍を続けている。ソニー・ミュージックジャパン インターナショナルと専属契約を結び、数多くのCDをリリース。昨年10月には「ショパン/バラード(全曲)」をリリースし、好評を博している。
クラシック・古典・民族音楽
小山実稚恵
料金:S:5000円 A:3500円 B:2000円
施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







