全国ゆるパイ展
上映・公演は終了しました。

うなぎパイで知られる「ご当地パイ」を全国から集めた企画展「全国ゆるパイ展」が7月25日から8月3日まで、渋谷ヒカリエ8階のd47 MUSEUMで開催される。
同展のキュレーターは作家・放送作家として活動し、ゆるパイ研究家でもある藤井青銅さん。パイ生地にうなぎパウダーをねりこんだ「うなぎパイ」といえば、浜名湖産ウナギで知られる静岡県浜松市の「名物土産」で、全国のお土産品の代表格ともいえる一品。こんな風にパイに各地のご当地食材を組み合わせたお土産商品は、実は全国に存在している。饅頭、煎餅といった伝統菓子と違い、「パイ」は日本の風土にとってある意味新参者。「こうあらねばならない」というルールはなく、自由奔放で勝手気まま…、「きしめん」「しじみ」「手羽先」など、いろいろなご当地食材といとも簡単にコラボしてしまう。藤井さんは、こうしたパイ菓子の持つ「ゆるさ」から「ゆるキャラ」ならぬ「ゆるパイ」と名付け、全国のパイ菓子を収集・研究を続ける。
会場では、「味」「その土地らしさ」に加えて「ウケる」という部分も重視し、全国47都道府県から集めた愛すべきご当地パイである「ゆるパイ」を一堂に展示紹介。各種ゆるパイを試食・購入できるショップも併設する。
さくさく食感のパイ生地に練りこまれた、各地域の「イチオシ」を気軽に味わってみては?
「おっぱいがいっぱい」など、会場内に流れるBGMも秀逸。







