ジャック・タチ映画祭
上映・公演は終了しました。

(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.
配給:日本コロムビア/配給・宣伝協力:Playtime
人間の滑稽さや愚かさをユーモアで描きだす、フランス映画界の異才ジャック・タチの完全デジタル復元版による特集上映「ジャック・タチ映画祭」が4月12日〜5月9日の4週間限定で、渋谷シアター・イメージフォーラムで開催される。
ジャック・タチは1907年パリ生まれ。「ジャック・タチ」の名で無声喜劇に出演し、その後、ヨーロッパ中のミュージックホールで活躍。1946年に短篇映画『郵便配達の学校』を初監督し、“郵便配達人フランソワ”というキャラクターの原型を生み、熱狂的な支持を受ける。以後、『のんき大将 脱線の巻』(49年)、『ぼくの伯父さんの休暇』(53年)、続く『ぼくの伯父さん』(58年)ではアカデミー賞の外国語映画賞を受賞し、世界中にその名が知られる。また細部までこだわる映像美は、同時代のオーソン・ウェルズやジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリフォーらを魅了し、ローワン・アトキンソンが扮する「ミスター・ビーン」のキャラクターづくりに影響を与えるなど、映画関係者をはじめ、多くのアーティストからも一目置かれる「天才」として知られる。
今回の特集上映では、自らを破産に追い込んだ超大作『プレイタイム』(67年)、タチが演じるユロ伯父さんが活躍するアカデミー賞に輝いた『ぼくの伯父さん』(58年)、劇場初公開となる遺作『パラード』(74年)、17分の未公開シーンを追加したデビュー作『の
んき大将脱線の巻【完全版】』(47年)など、全監督6作品を完全デジタル復元で公開。併せて、監督や脚本を手掛けた短編作品、娘ソフィー・タチシェフの監督作品など短篇7作品も上映される。
今年のGWは、エスプリの効いたタチ流の「ユーモア」「人間愛」にあふれた作品を見て、思いっきり笑おう。きっと幸せな気分になれること間違いなし!
特集上映・映画祭
ジャック・タチ
料金:
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







