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富士山世界文化遺産登録記念 富士と桜と宗?/p>

上映・公演は終了しました。

富士山世界文化遺産登録を記念する特別展「富士と桜と春の花」が3月11日〜5月11日までの期間、渋谷・山種美術館で開催されている。

2013 年6 月、ユネスコの世界文化遺産に富士山が「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」として登録したのを記念して開催する同展。日本一の高さを誇る富士山は、古来より日本を鎮守する霊山として信仰の対象とされている。「富士山」を題材とする絵画は、平安時代に歌枕として詠まれた諸国の名所を描く名所絵の成立とともに始まったと言われ、その後、『伊勢物語』などの物語文学の発達とともに物語の舞台として描かれるようになったという。室町時代以降は「富士参詣曼荼羅図」の信仰対象として、江戸時代には富士山の連作錦絵《冨嶽三十六景》を葛飾北斎が手がけ、歌川広重(初代)が《東海道五拾三次》の中に富士山を効果的に描く。明治以降は、伝統的な技法や従来の崇高な霊峰としてのイメージにとらわれず、横山大観《霊峰不二》や奥村土牛《山中湖富士》のように、画家の個性が反映されるなど、時代とともに「富士山」のとらえ方や描かれ方にも変化が見られる。

同展では、「日本画にみる富士」「名所絵のなかの富士」「富士と桜と春の花」という3 つの切り口から「富士山」を描いた作品を厳選して紹介する。主な作品は、式部輝忠《富士八景図》(静岡県立美術館)、円山応挙《富士三保図》(千葉市美術館)、横山大観《霊峰不二》、奥村土牛《山中湖富士》、葛飾北斎《冨嶽三十六景 凱風快晴》、歌川広重(初代)《東海道五拾三次之内 原・朝之富士》など。

いまの季節にふさわしい、豪華絢爛と咲き誇る桜花と清々しい春の花の魅力が十分にお楽しみいただける企画となっている。アートの世界のお花見に出かけてみませんか。

【特別展】 富士山世界文化遺産登録記念 富士と桜と春の花
○会期:2014 年3 月11 日〜5 月11 日
前期:3/11〜4/13
後期:4/15〜5/11

浮世絵展示
?期:3/11〜3/30
?期:4/1〜4/20
?期:4/22〜5/11
※展示内容は期間で異なります。

○会場:山種美術館
○主催:山種美術館・朝日新聞社
○開館:午前10 時〜午後5 時(入館は午後4 時半)
○休館:月曜日(4/28、5/5は開館、5/7は休館)
○料金:一般1200 円・大高生900 円・中学生以下無料

ミュージアム

料金:一般1200 円・大高生900 円・中学生以下無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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