読書会「少女は本を読んで大人になる」 ァ?/p>
上映・公演は終了しました。

毎回、代官山クラブヒルサイドサロンを拠点に「かつて読んだ本」「読みそこなってしまった本」「いつかは読みたい本」など、少女が大人になる過程で読んでほしい古典的名作を、多彩なゲストと共に読む読書会「少女は本を読んで大人になる」。シリーズ第8回目となる今回は2月28日、ゲストにエッセイストの平松洋子さんを招き、伊丹十三さんの『女たちよ』を取り上げる。
今回、平松さんが選んだ本は、伊丹十三さんの『女たちよ!』。1968年に発表された同書は、たくさんの興味と知識を持つ趣味人として知られる伊丹さんらしいユニークな目線や、エピソードで綴られた実用的なエッセイ。たとえば、スパゲッティのゆで方やお酒の嗜み、本格的サラダの作り方など「食」に関することから、車やセーターの着こなし、さらには恋愛術に至るまで、46年前に書かれた内容とは思えぬほど、文化度の高い伊丹さんならではのダンディズムを紹介する名著として知られる。歯に衣着せぬ、遠慮のない伊丹さん流の表現は、ページをめくりながら思わず背筋を伸ばす場面も多く、平松さんは男性視点に満ちた同書を「生きた教科書」として選んだ。
読書会開催に向け、平松さんは「いまあらためて読み返してみると、その内容がいっさい古びていないどころか、現在の日本への深い示唆に富んでいることに驚かされます。イラストレーター、エッセイスト、TVマン、映画監督などじつに多彩な顔を持ちつつ、日本の文化を牽引する役割を果たした人物のひとりとして、伊丹十三が目指そうとしたものは何だったのか。ひとりの表現者として、どんな価値観を提示しようとしたのか。伊丹十三が行った仕事の意味と魅力を解きほぐし、いまわたしたちが生きるうえでの指針を探りたい」とコメントを寄せている。
多くの男性たちがバイブルとする同書を、女性である平松さんがどう捉えるのでしょうか。カップルや夫婦で参加してみるのも面白いかもしれません。
読書会「少女は本を読んで大人になる」
テーマ:伊丹十三『女たちよ!』
ゲスト:平松洋子(エッセイスト)
○出演:平松洋子(エッセイスト)
○日時:2014年2月28日(金)19:00-21:00
○会場:クラブヒルサイドサロン
(ヒルサイドテラスアネックスB棟2F)
○定員:30名
○会費:一般3,500円、会員/学生2,500円
※ミニサンドウィッチ、紅茶付
○持ち物:
伊丹十三『女たちよ』『ヨーロッパ退屈日記』『再び女たちよ!』(新潮文庫他)、筆記用具 ※本の持参は必須ではありません。
○お問い合わせ・予約:
クラブヒルサイド事務局
TEL:03-5489-1267 FAX:03-5489-1269
E-MAIL:info@clubhillside.jp
※メール予約 氏名、連絡先、参加人数を明記の上、「2/28読書会参加希望」の件名で
E-MAILを送信後、追って予約確認メールの返信有り。
学び
平松洋子
料金:一般3,500円
会員/学生2,500円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







